タグ

2023年4月17日のブックマーク (2件)

  • 肥満の家族を痩せさせた【追記】

    もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。 体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。 家族が肥満で心配な人は少しでも参考になれば。。 やったこと ・お菓子を買わせず、こちらから買い与えた自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完するので、こちらで選んで買い与えることにした。 デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「べさせない」というのは無理。 お菓子を選ぶ基準は ・ノンフライ ・バターを大量に使っていない の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買いいをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。 よく買っていたのはカールとハード系グミ。 ・ココアを飲ませまくったどん

    肥満の家族を痩せさせた【追記】
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2023/04/17
    ミートソース作るとき挽肉を半分にしてエノキ細切れにしたやつ入れるといいよ。一袋全部入れていい。きのこの独特の臭みがミートソースでかき消されるから気づかず食べるし美味しいとさえ言うよ。
  • 石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】 : カラパイア

    さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。

    石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】 : カラパイア
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2023/04/17
    鳥には雛を育てたい本能があると本で読んだ。鳥の世界には不倫や略奪愛・同性愛もあるのだが、雌同士の番の場合片方が適当な雄と交尾して産んだ卵を番の雌と一緒に育てる場合もある。マーフィーはたぶん今とても幸せ