Webサイト・スマホアプリ用のさまざまなUIコンポーネントのデザイン素材とそれを実装するコード、480醜類のSVGアイコンなどがすべてセットになったWebコンポーネントライブラリを紹介します。 UIコンポーネントを使用したReact NativeアプリやAngular UIライブラリもあり、オープンソースでさまざまなプロジェクトに利用できます。
最近リリースされたものを中心に、ひらがな・カタカナ・漢字が使える日本語の新作フリーフォントを紹介します。 レトロなフォント、漫画や同人誌にぴったりなアンチック書体、プログラミング向けの等幅フォント、タイトルやコピーに使えるデザインフォントなど、たくさんのフォントがリリースされています。 ※梅干フォントが新コミック体になってしまってます、、、 最近のだけでなく、これまで全部の日本語の無料フォントは下記をどうぞ。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ 最新のフリーフォント、まずは縦組み・長文・文芸向けの「源暎ちくご明朝」から。 源暎ちくご明朝 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 源ノ明朝をベースにした、縦組み・長文・文芸向けをターゲットにデザインされた本文向け明朝体。東京築地活版製造所の五号活字(築五)の系譜に連なるオールドスタイルの仮名を持つフォン
デザイン業界の現在の流れを把握し、それらがどこに向かって進んでいるのか、何ができるようになるのか、チェックしておきたいUIとUXデザインのトレンドを紹介します。 昨年まではスマホ中心のトレンドが多かったですが、今年のキーワードは「コンテキスト」です。より良い方法でデザインするために、インターフェイスのトレンドを確認しておきましょう。 2019 UI and UX Design Trends by Moses Kim 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ブラウザの進化 02. 目的があるアニメーション 03. インターフェースの3Dとディープフラット 04. 超現実的なデザイン 05. グラデーション 2.0 -燃えるようなカラーと暗闇 06. 可変フォント 07. Figma 08. 音声UI 09. UXに
VisBugはChromeの機能拡張で、ブラウザに表示したページのデザインやコンテンツを検証・編集できます。グリッドの確認はもちろん、要素を移動させたり、入れ替えたり、別の画像にしたり、テキストを編集したり、カラーを変更したりなど、さまざまなアイデアを実行・テストすることができます。 制作や検証時だけでなく、クライアントとの打ち合わせ、社内ミーティングなど、活躍するシーンがたくさんある便利ツールです。 VisBug -GitHub VisBugの特徴 VisBugのインストール VisBugの機能 VisBugの特徴 VisBugはChromeの機能拡張で、デベロッパーツールのデザイナーやディレクター向けという感じです。開発者のAdam Argyle氏は、Googleの現役UXエンジニア。 機能拡張なので、使うのは簡単です。 Chromeで当ブログを表示し、VisBugを起動してみました。
Webサイトやスマホアプリをデザインする際に、カラー・タイポグラフィ・レイアウトなどはどのようにすればうまくいくのか、ユーザーインターフェイスのデザインが一手間加えるだけでよくなるデザインの知識とテクニックを紹介します。 10 cheat codes for designing User Interfaces 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. テキストは重要、より大きく! 2. 複数のブラックを作成しない 3. カラーを理解するためには数学が大切 4. 空白スペースを活用してグループ分け 5. カラーを使用して行を区切る 6. ドロップシャドウの代わりに乗算を使う 7. 一行の長さ 8. 新しいデザインに執着しない 9. ブランドカラーをアクセントとして使用する 10. リストにおけるビュレットのデザイン 1
明日、いや今日からすぐに役立つ、日本語フォントの書体の選び方・組み合わせ方、そしてそれをどのようにデザインするのか、日本語タイポグラフィのテクニックを学べるスライドを紹介します。 スライドは、日本語デザイン研究会中部の勉強会でプレゼンされた日本語のタイポグラフィのスライドで、特別に掲載許可をいただきました。 DTPの勉強部屋(名古屋)で登壇しました 日本語デザイン研究会中部は、タイポグラフィの大切さと楽しさを伝えるため・学ぶための交流の場として結成されました。 スライドは全部で45ページ。 日本語の読ませるタイポグラフィについて、書体の選び方や組み合わせ方、実例とともにデザインのテクニック、どのように勉強すればよいのかまで掲載されています。
先日、Twitter(@colisscom)でお知らせしたプレゼント! InkyDealsさんとコリスの初コラボ、日本では初かな、という訳で、コリスのビジター全員にトータル56,000円以上($558分)の有料フォントやグラフィック素材が無料でダウンロードできます! ※$558はこれを書いている現在、日本円で56,643円です。 ダウンロードできる素材には、計471のリソースが入っています! ↑のキャプチャにあるように、フォント、テクスチャ、インフォグラフィック、アイコン、バッジ、WordPressのテーマ、モックアップ、Photoshopのアクションなど、さまざまなものが揃っています。 ライセンスは基本的には全て、個人でも商用でも無料で利用でき、販売や再配布は禁止です。ご利用時には個々のライセンスをご確認ください。 素材の詳しい紹介は後にして、まずはダウンロード方法から紹介します。 下記
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