こんにちは。ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。 会社で仕事をしていた時によく思いました。 仕事人としてふたつの人種に分類するとしたら、このふたつにも分類できるな、と。 ①「できない理由」を探すに留まる人 ②「どうしたらできるか」を考える人 私自身が相手に①の対応をされると 「は?それじゃなにも発展しないじゃん」 と思ったので、私はクライアントに対しても、社内に対しても、 ②の対応をしようと気を付けていました。 ①では単純に、おもしろくもなんともないし。 二兎を追う者は一兎をも得ず 諺って、いちいち的を得ていてムカツクほどで、 「昔の人は頭がよかったのねー」と思います。 時間もお金も、両方欲しい。 モヤモヤとそう考えていた、ちょっと前の自分がいます。 しかし途中で、 「いまのこのテクノロジーと情報社会をもってして、 『時間とお金』ってもはや【二兎】なのか?」 と思い至り、いまのフリー
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