2020年12月1日 シャープ株式会社 国産不織布マスクを1日1枚利用※1できる新サービス 「マスク定期便サービス」を開始 シャープは、不織布マスク(ふつうサイズ/小さめサイズ)の抽選販売に加え、定期的にご購入いただける新サービス「マスク定期便サービス」のお申し込み受付を、本日開始しました。本年4月下旬以降、ECサイト「COCORO STORE」を通じた抽選販売に限定してまいりましたが、「日本製のシャープマスクを毎日利用したい」というお客様のニーズにお応えすべく、安定供給しやすい自社生産の強みを活かし、新たに「マスク定期便サービス」を開始します。お申し込み順に、12月下旬より発送いたします。 本サービスでは、ECサイト「COCORO STORE」でお申し込みいただくと、毎月定期的に1カ月分(30枚)のマスクがご自宅のポストに直接届きます。これにより、都度マスクを購入する手間が省け、買い忘れ
経営再建中のシャープは、全従業員を対象に、自社製品の購入を呼びかけるシャープ製品愛用運動を20日から始める。 取締役や執行役員は20万円、管理職は10万円、一般社員は5万円と役職に応じて目標金額を設定し、売り上げ増を目指す。同様の取り組みは、経営危機に陥った旧三洋電機が2004~05年に実施した例があるぐらいで、異例のことだ。 「特別社員販売セール」として、来年1月29日まで実施する。セール専用のサイトから申し込む仕組みで、社員には購入額の2%分を奨励金として支払う。購入状況を会社側が把握できるため、目標金額は、事実上の「ノルマ」と受け止められている。 シャープは、家電部門を担当する長谷川祥典専務執行役員名で文書を配布し、「厳しい難局を乗り切れるよう協力してほしい」と呼びかけている。 シャープの従業員数は国内単体で1万7436人(9月末現在)。
3GとPHSに対応した6色カラーから選べる丁度いいサイズのウィルコムスマートフォン「AQUOS PHONE es WX04SH」を写真と動画でチェック【レポート】 2013年07月05日09:55 posted by 河童丸(KPL) カテゴリウィルコムAndroid list ウィルコム初のシャープ製Androidスマートフォンを写真と動画で紹介! 既報通り、ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、2013年夏に発売予定の新商品および提供予定の新サービスを披露する「新商品・新サービス発表会」を開催し、Android 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE es WX04SH(アクオス フォン イーエス ダブルエックスゼロヨンエスエイチ)」(以下、WX04SH)を発表しました。 WX04SHは、ウィルコムでは初となるシャープ製の
シャープが、中国の電機メーカー・南京中電熊猫信息産業集団(CECパンダ)が南京市で建設中の液晶パネル工場に出資し、新型液晶「IGZO(イグゾー)」の技術を供与する方向で最終調整に入ったことが26日、分かった。数百億円の技術料とともに、出資比率に応じた量を引き取る権利を得る。スマートフォン(高機能携帯電話)の世界的な需要に対し、自社生産にこだわらない提携で応じることで経営再建を進める。 CECパンダの新工場は投資額約3000億円。合弁生産は2015年初めにも始めるとみられる。スマホやタブレットなど向けの中小型を中心に製造するが、現地需要が堅調なテレビ向けの液晶パネルにシャープのIGZOを応用することも検討している。 シャープは金融支援を受けていることから、大規模な設備投資ができない。主要取引銀行2行との間で、期限が6月末に迫っていた3600億円の融資枠を16年3月末まで延長することで合意。さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く