外務省の能化正樹領事局長と川村泰久報道官は4日、バングラデシュの飲食店襲撃テロを取材する報道各社に「被害者家族の心情に一層の配慮」を求める文書を出した。 文書は「ご家族の意向に沿わない形で取材が行われた事例が発生したと聞いている」と指摘した。外務省記者クラブ加盟各社や日本新聞協会、東京写真記者協会などに送られた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く