![iPhoneで使える「おサイフケータイジャケット」10/30発売、5000円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aefece8004dcf0e68b6ad33b7ad7cfcd44d857fe/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F672%2F515%2Fimportant_image.jpg)
NTTドコモは3日、iPhoneと連携することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)を開発したと発表した。10月下旬の発売を予定しており価格は5,000円前後になるという。 「おサイフケータイ ジャケット01」は、iPhoneと連携させることで「おサイフケータイ」の各種サービスを利用できるデバイス。モバイルFeliCa ICチップを搭載しており、対応アプリ「おサイフリンク」をインストールした端末とBluetoothによって接続する。電子マネー「iD」をはじめとする電子マネーや、各種ポイントサービス、飛行機の搭乗券など、複数の「おサイフケータイ」対応サービスを登録、利用できる。別売りの専用の対応ケースを使えば、iPhoneに直接装着させることも可能となっている。 また、独立したデバイスであるた
1月10日に発表された携帯電話の事業者別契約数で、ドコモが2年ぶりにトップに立ち、マスコミでも「iPhone 5sの入荷安定でドコモが純増数トップ」と大きく報道されています。しかし、この純増数トップには不可思議な点があります。 ドコモの純増数の約9割は関東・甲信越地方であり、12月の純増数約28万件の過半数はMVNOであると推測されます。「ドコモのiPhone」以上に売れているのは「ドコモの回線を使うMVNO」が実態のようです。 純増数トップなのにspモード契約者がマイナス? 1月10日に公開された、2013年12月の携帯電話事業者別契約者数で、ドコモが2011年12月以来のトップに立ちました。iPhone 5sの入荷が安定したとはいえ、MNPでの顧客流出が続く中で純増数1位という状況に疑問を持ち、調べてみました。 電気通信事業者協会が取りまとめた、2013年12月のキャリア3社の携帯IP
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