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女性と規制権力に関するma-nkgmのブックマーク (1)

  • かつては「生活者目線」強調 山田広報官はどこで変わったのか | 毎日新聞

    公務員の信用を損なうことになり、深く反省している」。25日の衆院予算委員会で、菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」側から、総務省在職中に飲接待を受けたとして陳謝した山田真貴子・内閣広報官(60)。1人当たりの接待額が7万4203円という高額さは「一般の家庭であれば1カ月の費」とも国会で追及されたが、過去のインタビューでは「生活者であること」を強調していた。華々しい経歴を築いてきた山田氏は、どこで変わってしまったのか。【野村房代/統合デジタル取材センター】 安倍政権で注目「女性活躍」象徴的存在 山田氏は早稲田大法学部を卒業後の1984年に旧郵政省(現総務省)に入省。情報通信分野が長く、2013年11月に女性初の首相秘書官として、安倍晋三前首相に起用されたことで注目を浴びた。首相秘書官は、財務省や外務省、警察庁など各省庁から送り込まれたエリート中のエリートが集まるポスト

    かつては「生活者目線」強調 山田広報官はどこで変わったのか | 毎日新聞
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2021/02/27
    今は報道陣を上から目線で威圧するのがこの人の仕事?
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