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学校と問題に関するma-nkgmのブックマーク (3)

  • 文科省 いじめ調査 異例のやり直し通知 NHKニュース

    岩手県矢巾町で中学生がいじめを苦に自殺したとみられる問題を受け、文部科学省は、認知されないままになっているいじめがほかにもあるとみて、各地の教育委員会などがすでに回答を終えていた実態調査をやり直すよう求める異例の通知を出しました。 文部科学省は各地の教育委員会などを通じていじめの認知件数を毎年調査していて、昨年度の状況はことし6月にすでに回答を得ていましたが、認知されないままになっているいじめがほかにもあると見て、調査をやり直すよう求める異例の通知を出しました。 通知では、前回の調査で 児童生徒1000人当たりのいじめ認知件数に、都道府県によって最大で83倍もの差があることに触れ、「実態を正確に反映しているとは考えがたい」としています。また、認知件数が多い学校はいじめを積極的に把握し、解消に向けて取り組んでいるとみて極めて肯定的に評価するとしています。 そのうえで調査のやり直しにあたっては

    文科省 いじめ調査 異例のやり直し通知 NHKニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/08/25
    どうせ学校現場では隠蔽しているでしょ。いじめがあったら評価に響くんだし。
  • 学校の部活動――消え失せた「自主性」と「教育の論理」/内田良 - SYNODOS

    大きな勘違い 「部活動が自主的なものだったとは、知りませんでした」――素朴なツイートにハッとさせられることがある。 部活動の研究を続けていると、「部活動=自主的な活動」という制度上の位置づけを所与のものとして、物事を考えてしまう。だが私自身、部活動の問題に関心を持ち始めた当初、まさに「部活動=自主的な活動」と知って、驚いたものだった。 部活動は、日の学校教育に深く根ざしてきた活動である。それゆえ、善かれ悪しかれ当たり前の存在になりすぎていて、部活動とはそもそもいったい何なのか、もはや私たちはそれを考えることができなくなっている。だから、部活動の根的な位置づけである「自主的な活動」ということでさえ、私たちは認識することができぬままにいるのである。 新刊の拙著『教育という病―子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)では、「体罰」、ハラスメント、事故、顧問の過重負担など、部活動に

    学校の部活動――消え失せた「自主性」と「教育の論理」/内田良 - SYNODOS
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/08/04
    部活動っていう道なんでしょ。
  • “中学生自殺” 担任や同級生から聞き取りへ NHKニュース

    岩手県矢巾町で、中学2年生の男子生徒がいじめをうかがわせる内容を学校のノートに書き残し自殺したとみられる問題で、中学校は今後、同級生や担任の教諭から聞き取りを行って、いじめがあったかどうか調査を進めることにしています。 NHKが村松さんの様子について複数の同級生に取材したところ、「教室で、頭をたたかれたり、頭を机に押しつけらたりしていた」とか、「悪口を言われて泣いていた」と話す生徒がいる一方で、「いじめは無かった」と話す生徒もいました。 また、担任の教諭の対応については、「何度か相談にのっている姿を見た」と話す生徒や、「頭をたたいた生徒に対して、注意することもあった」と話す生徒もいました。 中学校は、同級生などから聞き取りを行うとともに、体調を崩して学校を休んでいる担任の教諭からも今後話を聞いて、いじめがあったかどうか調査を進めることにしています。

    “中学生自殺” 担任や同級生から聞き取りへ NHKニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/07/09
    この件は担任の責任も大きそうだし、聞き取りをするのは当然のこと。
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