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2010年5月18日のブックマーク (6件)

  • pixViewerからIllustailに名称変更します

    当初はpixivビューアとして開発していたpixViewerですが、 pixiViewerと間違われたり、TINAMIやTumblrにも対応する等、いろいろ変わってきたので、 名前を変えることにしました。 新しいアプリ名は「Illustail」(イラステイル)です。 TINAMIさんのご協力でロゴを作っていただきました。 さらに ザンクローさんにスプラッシュを描いていただきました! ちょう嬉しいです…。 アイコンもこんなかんじです。 アイコンやスプラッシュは完全に私の趣味ですので、ご意見は受け付けません(`・ω・) というかんじの Illustail 2.1.0 を AppStore へ申請しました。 変更点は以下です。 ・アプリ名を pixViewer から Illustail へ変更 ・アイコンとスプラッシュをザンクロー先生に描いていただきました ・twitter

  • カヤックイラスト買い叩き事件に関する私的見解 - 煩悩是道場

    面白法人カヤックの学生絵描き買い叩き問題のまとめについて何か書いて、とフジイユウジさんからリクエストを頂きました*1ので簡単に<と言いながら例によって無駄に長い ◆安く描いたらチャンスになると発注側が言うのはイクナイまた、開発工数の問題だけでなく、開発コストも価格破壊が起きています。例えば、その人の実績に必ずしもこだわらない場合には、企業側が人力を使ってイラストの上手な人を検索や投稿サイトから探し出し、ゲーム制作のコストを下げることもあるようです。それは逆にイラストを描く彼らからすれば、チャンスにもなります。ソーシャルアプリのゲームについて敢えて修正後の文章を使いました。この文章、あまり問題視されていませんけれど適切ではないですよね。此処ではイラストというプロダクトを発注する企業側が「開発コスト」の「価格破壊」の事例としてイラストの発注を挙げているわけですけれども「その人の実績に必ずしもこ

  • 商用利用も無料、再配布も可能なシンプルなフリーのアイコン -DEFAULT iCON

    DEFAULT iCON ___ Free Elegant Icons ダウンロードできるアイコンのフォーマットは、EPS, GIF, PNGの三種類が揃っており、GIFとPNGは16x16のミニサイズから256x256のビッグサイズまで用意されています。

  • 事務用品など、ステーショナリー関連の商用利用可のベクター素材

    ノート、手帳、封筒、名刺、ペン、マウスなど、ステーショナリー関連の商用利用可のベクター素材をVECTORTUTSから紹介します。 Exclusive Stationery Vector Pack ダウンロードできるベクター素材のフォーマットは、EPS, AIとなっています。 ライセンスは商用サイト・個人サイト共にフリーで利用でき、再販は禁止とのことです。

  • 商用でも無料・ハイクオリティ・解像度高め、と3拍子揃った写真素材配布サイト・4freephotos - かちびと.net

    久々に個人的にありがたいフリー写真 素材サイトがあったのでシェア。配布 されている写真がなかなかクオリティ が高く、使いやすそうです。ライセンス はパブリックドメインみたいですので、 安心して使えますね。 4freephotosは個人や商業サイトなどのプロジェクトに使える写真を共有しようと考えた写真家のグループが運営しているそうです。 クオリティも高く、解像度も横幅1000以上は当たり前っぽいので結構オススメです。ライセンスはクリエイティブコモンズのPublic Domain Toolsを使い、public domainにリンクしてありました。4freephotosにも Using the public domain images found on this website does not require a link back to us, but if you found them

    商用でも無料・ハイクオリティ・解像度高め、と3拍子揃った写真素材配布サイト・4freephotos - かちびと.net
  • MdN Design|総合情報サイト

    効率化を阻害しているのは「サイトの動作確認」 基的にどのような仕事にも言えることだが、業務そのものの効率化を図り、よりクリエイティブな制作物を世に送り出すことは制作者としての使命ともいえる。しかし、ケータイサイト制作は、どうしても手間がかかるものというのが実情のようだ。 あるWeb制作会社におけるケースを紹介しよう。その会社では、ケータイサイト制作は経験上採算が合わないので断る方針をとっているという。ケータイサイトの案件は表現のサイズが小さいためか、PC向けのWebサイトよりも付けられる予算が少ない。そのうえ、キャリア別、機種別の表示確認がこれまでは必須とされており、動作テストを延々とこなさなくてはならない【1】。数百機種の端末テストともなると、検証作業に膨大な時間がかかり、効率も費用対効果もよくない。しかし、そのままでローンチするわけにもいかない。以上の理由から、ケータイ案件は請け損だ

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