大英博物館 ロゼッタストーン 記事のねらい 読者の英語力が上がる 注意 科学的根拠はありません。再現性も未確認です。とあるソフトウェアエンジニアがチラシの裏を公開した程度に過ぎません。 筆者の英語力 ネイティブレベルの英語力は持ってませんが、アメリカで7年以上働いてます。 OctopusをOculusに聞き間違えられることはないと思います。たぶん。 と、さりげなく、どこで働いているか暗示してみたところで、本題に入ります。 ロードマップ この記事は、とあるソフトウェアエンジニアが実践として語る、英語学習の方法論です(6年間の実体験を元に、http://blogger.splhack.org/2014/09/blog-post.html を洗練させたものです。前述通り、科学的根拠はありません。アメリカの会社のコーディングインタビューを通り、一日中英語だけの環境で働きながら、他のソフトウェアエン
私はタイムラインとトレンドを一切見ないタイプのツイ廃なので、流行の話題に乗り遅れることが多々ある。(それでいいと受け入れている) そのため「不登校だった(?)VTuberが積分についてイチから勉強する配信」が少し前に話題になっていたらしいと今さら知った。 私はVTuberのオタクではない。ときどきのらきゃっとさんの放送を観るくらいで、今をときめくホロライブとかにじさんじについては何も知らない。 ただ、私は数学ガールのオタクである。 数学ガールとは、ラノベ風の数学読み物シリーズだ。ラノベと言っても、扱う数学は高校〜大学レベルかそれ以上と、ガチである。(派生した『数学ガールの秘密ノート』シリーズでは中学〜高校レベルの易しい内容を扱っている) 私は本当に数学ガールシリーズが好きで好きでたまらなく、約1年前からはレビュアーとして出版前の原稿を読ませて頂いている。だから「著者からの回し者とかではござ
昨日あたり?からTLに散見されていた、配偶者の不機嫌(に見える様子)に対する色んな方の反応。発端と思われるツイートがTogetterに一時まとめられていたのだけれど、たくさんのヘイトコメントがついていてまとめ主さんの意図とはズレてしまったのかな、先ほど削除されたようでした。 家族の不機嫌に見える様子とそれに対してどう感じるかということ、色々な方のツイートや反応を見ながら色々と考えたりしました。 Togetterにまとめられていた当該のツイートはご主人が帰宅後に不機嫌に見える様子を見てそれに対する不快感を奥さまが呟いているものでした。これについてツイート主さんは自分の問題なのかな、と書いていらっしゃったのだけど、確かに家族が不機嫌な様子だったら嫌だろうなぁ、と想像がつきます。でも嫌だなぁと思いつつまぁ何かの事情があるのかな、とそう受け取る方が多いのかもしれません。 そう思えずにそこに何かしら
はんだ付け職人「はんだ付けに光を!」 @Godhanda13 電子部品の端子は、たいていスズメッキされてますが、半年くらい放置すると下地のニッケルメッキの原子が拡散して、表面に出てくるため、濡れ性が悪くなり不良の原因となります。これは真空中で保管しても防げない。 リンク Wikipedia はんだ付け はんだ付け(はんだづけ)とは、熱で溶かしたはんだによって金属を接合する作業のことである。半田付けとも表記される。溶着の一種であり、ろう付け (brazing) と併せてろう接(鑞接、ろうせつ、brazing and soldering )とも呼ぶ。 手作業で行う場合は、通常ははんだごてを用いて作業するが、直火で加熱する特別な方法もある。金属の接合においては、機械的強度をあまり必要としない用途に用いられる。対象とする主な金属としては、銅、真鍮、鉄(トタン、ブリキなど)、およびそれらにニッケルな
メルカリの新卒プロデューサーanboo(あんぶー)です。 今までは社内Wikiでクローズドに情報発信するのみだったのですが、社外に出せる情報は積極的に出していこうと、この度noteをはじめました! 今回は“社内で行われた俊逸なやりとりを自分用に保存する” ズボラ管理法について! この記事に書いてあること▼導入 ・優秀な人は、優秀な人の言動をメモって真似てる! ・やろうと思っても続かない!だってにんげんだもの。 ・めんどくさいことは、システム化しちゃおう☆ ▼設定方法 ・投稿にリアクションをつけると、botがつぶやく ・投稿にリアクションをつけると、スプレッドシートに反映される ・スレッドにコメントすると、スプレッドシートに反応される (※Zapierを使って、Slackとスプレッドシートを連携します) ▼応用編 ・Botとして投稿してみよう ・みんなで管理する方法 ・タスク管理への応用 ・
昨年(2018年)の売上はだいたい1200万ぐらいでした。広告収益が95%以上です。1200万から、広告費やイラスト、音楽、プログラム等の外注費、出張費や開発機材等の経費を除いたものが収益になります。 広告費が高くて昨年は650万ぐらい使いました。ほぼ全てGoogle広告です。 日本国外売上は約15%でした。広告を打っているのがほぼ日本国内だけなので、どうしても海外比率は低くなります。自分のアプリの1インストールあたりの収益がもう少し高ければ海外でも広告を打てるのですが、現状では難しいです。 また、上の売上にはジャンプ+賞でいただいた制作費は含まれておりませんので実際の売上はもう少し高いです。 アプリの売上は、ほぼ2つのアプリからです。 「Divide」と「ネコの絵描きさん」が550万円ぐらいの売上。それに続いて「Solokus」が70万円ぐらいの売上です。 「Solokus」は2017年
私は2016年10月まで消防士の仕事をしていて、2016年11月からITエンジニアに転職しました。学生時代の専攻も情報系とは全く関係なく、プログラミングに初めて触れたのが2016年の1月からで、勉強を始めて約10ヶ月で転職に至りました。今回は、そんな少し変わった経歴を歩んでいる私が、なぜ消防士を辞めてエンジニアに転職したか、ゼロからプログラミングの勉強を始めて転職するまでの道のりなどを書いていきたいと思います。 目次 自己紹介 なぜ転職したのか 消防士という仕事 仕事の位置付け すべての経験をプラスにする 転職活動について ゼロからプログラミングを始めて転職するまでの道のり 勉強したこと モチベーションを保つために 今後について 自己紹介 私は化学の研究者→消防士→ITエンジニアと異色の経歴を歩んでいる20代後半の男です。 学生時代は、大学・大学院で化学を専攻し、博士課程まで進学しました。
エンジニアのためのマネジメントキャリアパスという書籍が出版されました。 タイトルに書いたとおり、マネジメントに興味がなくても、読むこと大きな学びをもらえる本です。 及川さんが前書きを書いており 本書を読み終わった後、私はひどく落ち込んでいる自分に気づきました。 ~中略~ 内容が素晴らしい故に、いかに自分が未熟であったかを思い知らされた と、記載があって衝撃を受けました。 及川さんが落ち込んだら、私なんて精神崩壊してしまうのではないか…!? 本書を読んで、精神崩壊こそしなかったですが、ひどく落ち込みました。自分のレベルの低さを痛感します。 本記事では本書の知識定着のためのアウトプットと、所感をまとめています。各章毎にピックアップして記載します。 書籍の内容 1章 マネジメントの基本 2章 メンタリング 3章 テックリード 4章 人の管理 5章 チームの管理 6章 複数チームの管理 7章 複数
テキスト、ボーダー、背景、アクセント、エラーなど、カラーをCSSでどのように定義すると効率的に管理できるのか、保守が簡単になるのか、そのテクニックを紹介します。 Create your design system, part 3: Colors by CodyHouse 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに カラーをCSSで効率的に管理するために セマンティックにするか、宣言型にするか 基本的なカラーパレットの作成 セマンティックカラーの追加 このアプローチを採用する理由 テーマに使用するカラー はじめに 元々は、近日公開予定の「Web Components」のために作成したものですが、グローバルのCSSとして利用できるので、一足先に公開します。 Web Components|CodyHouse カラーをCS
情報管理LOGの@yoshinonです。 手帳使っていますか? 私は、アナログ手帳は手放せない派なんですよね。特にシステム手帳をずっと使っています。そして、手帳に迷っている人たちには、最近はシステム手帳をお勧めするようにしています。 さて今回は、システム手帳のリフィルをダウンロードできるサイトをまとめてみました。リフィルを購入するのも良いのですが、こうやって有志で作成しているものを利用できるというのもシステム手帳の醍醐味なんですよね。 システム手帳使ったことありますか? 私は、ずっとシステム手帳を使っており、手放すことはできません。デジタルの情報の入り口はiPhoneで、そしてアナログの情報の入り口はシステム手帳で、と情報のinboxとして機能しています。 こういう記事を書いていたりするので、よく「どんな手帳が良いですか?」と聞かれることが多いのですが、ここ最近は、特にこだわりがなければ、
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こちらはDMM.com #1 Advent Calendar 2017 16日目の記事です。 前日の記事は@daichiiiさんの快適なMarkdown編集環境でした。 カレンダーのURLはコチラ DMM.com #1 Advent Calendar 2017 DMM.com #2 Advent Calendar 2017 はじめに 皆さんが開発しているWebシステムはE2Eテストをとりいれていますか? 今回は会員フロントエンドチーム(ログイン/会員登録機能を提供しているチーム)のE2Eテストの失敗談を共有します。 一般的なE2Eテスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く