2022年1月27日のブックマーク (2件)

  • ガバメントクラウドにおけるIaC(Infrastructure as Code)の考え方|デジタル庁 ガバメントクラウド

    デジタル庁クラウドチーム Cloud Architect 山教仁 ガバメントクラウドでは、コスト効率、迅速性、柔軟性、セキュリティを基的指標にしています。第1回では、この指標を実現するための技術要素の1つであるInfrastructure as Code(以下、IaC)についてガバメントクラウドにおける考え方を説明します。 IaCについて文におけるIaCの定義 文におけるIaCとは、インフラの構成をJSONやYAMLで記述したり、プログラムコードとして記述し、これらコードから実際のインフラを構築する機能とその機能を使ってインフラを構成管理することの総称とします。また、最近は、イミュータブル(変更不可能)にインフラを運用することと合わせて使われることが多いため、ここでのIaCは、イミュータブルなインフラ運用とセットで考えます。イミュータブルなインフラ運用とは、実際のシステム環境に直接

    ガバメントクラウドにおけるIaC(Infrastructure as Code)の考え方|デジタル庁 ガバメントクラウド
    ma2saka
    ma2saka 2022/01/27
  • 「部下が指示待ちになりやすい」上司に欠けた視点

    部下が主体的に動くようにしたいのに、なかなか指示待ちが直らないーー。そんな悩みを抱えている人は少なくないのではないだろうか。「仕事を任せるのと、放任するのでは違う」と指摘するのは、JICA(国際協力機構)職員・元外交官として世界各国で300件超の人材育成・組織変革を行ってきた國武大紀氏だ。稿では同氏の最新刊『その「ひと言」でチームが変わる 最高のフィードバック』より、「指示待ち部下」を「主体的な部下」に変えるための「5つのコツ」を紹介する。 「仕事を任せる」のと「放任」は違う 「部下には主体的に行動できるようになってほしい」 こう思っている上司は今でも多いです。主体性とは平たく言えば、「自分で考えて行動できること」を指します。主体性がクローズアップされた背景には、「指示待ち社員」に対する不安があります。このままでは、会社の将来が危ぶまれるという企業側の危機感が強くなったのです。 そこで各

    「部下が指示待ちになりやすい」上司に欠けた視点
    ma2saka
    ma2saka 2022/01/27
    正しいプロセスなんてなくて、正しいプロセスを探索するその人なりのやり方があると思うのよね。まあ枝葉末節のツッコミではあるが。大筋はわかる。