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debianに関するma2shitaのブックマーク (5)

  • Debian GNU/Linux 4.0

    ●名称:Debian GNU/Linux 4.0 ●提供元:Debian Project ●URL:http://www.debian.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など 「Debian GNU/Linux」(以下,Debian)は,Debian Projectが開発しているディストリビューションです。たくさんのアプリケーションが用意されており,パッケージ管理ツールのaptを利用してインストールが行えます。 Debianの特徴として,特定企業に依存しない「中立性」があります。Fedora Coreが米Red Hat社と,openSUSEが米Novell社とそれぞれ関わりがあるのに対し,Debianはボランティアによって独自に開発が行われています。 Debian 4.0では,UTF-8が文字コードに採用されました。また,X Window Systemは,XFr

    Debian GNU/Linux 4.0
  • Open Tech Press | Debianベースのシステムでパッケージを自作する

    Debianパッケージの作成は、よく知らない人にすれば、実際よりもずっと難しく見える謎めいたプロセスである。その謎を少しでも解明できればと思い、この記事ではDebianパッケージを構築する2つの方法を取り上げる。標準のDebianパッケージングツールを使う方法と、CheckInstallユーティリティを使う方法だ。 この記事で取り上げるツール群はDebianとUbuntuでのパッケージ作成に用いたものだが、MEPIS、Xandros、Linspire、Freespireなど、Debianから派生した他のディストリビューションにも使えるだろう。紹介するツールや手法はこれらのディストリビューション全般にあてはまるはずだが、説明を簡単にするために、この記事では統一して「Debianパッケージ」という表現を用いることにする。 また、各ディストリビューションのパッケージングに関するポリシーの話には踏

    Open Tech Press | Debianベースのシステムでパッケージを自作する
    ma2shita
    ma2shita 2007/05/24
    システムメンテナンスに使えそうです。
  • バックポートの利用法:安定版ディストリビューション上で新規パッケージを実行する | OSDN Magazine

    安定性を最優先したシステムの運用を続けていると、アプリケーションの最新版がリリースされたのに対応性の問題から使用できない、というケースにしばしば遭遇する。だが、そこでくじけてはいけない。新規リリースされたパッケージを既存の旧版ディストリビューション用に“バックポート”(backport)し直した、いわゆるバックポート版を用いれば活路が開けることもあるからだ。 バックポートとは、新規リリースされたソフトウェア(たいていはベータ版ないし開発リリース段階のもの)を既存の旧版ディストリビューションで使えるように古いライブラリを使ってコンパイルし直したものである。つまり最新版ソフトウェア用にアップグレードされていない“安定”システムであっても、こうしたバックポート版ならば実行できるかもしれないのだ。お気に入りのソフトウェアの最新バージョンがリリースされたが、対応性の問題から手元のシステムでは使用でき

    バックポートの利用法:安定版ディストリビューション上で新規パッケージを実行する | OSDN Magazine
    ma2shita
    ma2shita 2007/05/24
    これだから、Debianはやめられない。yumとの違いってこんなところかな。
  • Debian に Plagger をインストール - SmallStyle (2006-08-28)

    _ Debian に Plagger をインストール Plagger をインストールしたので覚え書き.CPAN でのモジュールインストールを挫折した人なので,ここはちょっと楽して公開されているレポジトリを使ったお手軽環境構築について. まず,レポジトリを利用するに当たっては,stable な環境では利用できないんで,unstable な環境を,sarge 上に作ることから.これも別に難しいこともなく,debootstrap を利用して簡単に構築できる.今回は,いったん stable な環境を作ってから,unstable に dist-upgrade する手順で. まずは,debootstrap コマンドで環境を作ります.コマンド一発であとはおまかせ. # mkdir /debian-sid # debootstrap sarge /debian-sid インストールが完了したらとりあえず,

    ma2shita
    ma2shita 2007/05/24
    debootstrap+chrootで、既存環境を壊さないPlagger環境を構築する方法。
  • でびあんでじゃば - PukiWiki

    はじめに † 近年、サーバサイトを中心としたJavaの拡大は留まることを知りません。Java/J2EEを利用するための書籍も山程でていますが、残念ながらDebianでのJavaの利用方法をまともに扱った書籍は見当たりません。Debianは、Javaのアプリケーションをサポートする数少ないLinuxディストリビューションであり、一旦利用方法を覚えれば、非常に簡単にJavaアプリケーションの開発/検証環境を構築することができます。Debianのセキュリティの高さをそのままにJavaのアプリケーションを動かすことができるのは大きなメリットとなるでしょう。ここでは、Debian SargeでJavaを利用する方法を紹介します。これを機に一人でもDebianのJavaが増えれば幸いです。 なお、DebianのJavaでは、できるだけFHS(UNIX上のファイル配置を決めるポリシー)に従うように各ファ

    ma2shita
    ma2shita 2007/05/24
    DebianでJ2EEをやる場合。Javaの環境構築方法。
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