はてなダイアリーが18日に突如として仕様変更して混乱が広がりつつある。未成年者保護の名目だが、コメント機能について、携帯ブラウザからは、 ログインしている「はてなユーザー」のみ閲覧・書き込み可 非ログインの(ゲスト)書き込みは表示されない が主な変更点。 問題は、告知が事実上「はてなお知らせ」ブログ のみで、しかも告知期間が三日と短期間だったこと(希望するユーザーに送られる「週刊はてな」と言うメールに記述があったとの報告もあり)。実際にコメントが制限される非はてなユーザーには告知も無いため、締め出されたと思った非ログインユーザーから抗議のメールを受け取って、初めて事態に気付いたブログ主が慌てて自分のブログ本文で告知する泥縄状態である。 未成年者保護は、まず携帯キャリアなどが対処すべきと思うが、コンテンツ事業者が自主的に対処するのもアリだろう。但し、今回の処置はその効果も影響力もかなり疑問が
また、リニューアルされたテンプレート一覧画面には、アクションメニューに公開プロファイルの設定項目を追加しました (Beta2まではブログの公開設定にありました。)。ブログのテンプレート一覧画面の [アクションメニュー] から [Use Publishing Profile] を選択すると開く、公開プロファイルの選択メニューでブログ全体の公開プロファイルの設定を行えます。 公開プロファイルや、各テンプレートの再構築オプションについても Movable Type 4.15 正式リリースに向けてアップデートが行われています。公開中のドキュメントもそれに合わせてアップデートを行っていますので、ぜひチェックしてみてください。 ブログの公開プロファイル Movable Type 4.15 で追加されるドキュメントや記事 Movable Type ベータのリリース情報をはじめ、SIx Apart 製品の
去る4月8日に、「CSS Variables」という提案が公開されています。 これが現実になれば、CSSの中で変数を使うことができるようになります。 以下のような書き方が提案されています。 @variables { 変数名: 値; } セレクタ { プロパティ: var(変数名); } 例えば、以下のような書き方ができることになります。 @variables { contents_width: 500px; } #contents { width: var(contents_width); } 現状でも、スクリプト等でCSSを出力するようにすれば、実質的にCSS内で変数を使うことができます。 例えば、上と同じことをPHPで行うなら、以下のようにすることが考えられます。 <?php $contents_width = '500px;'; ?> #contents { width: <?php
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
_ [Web制作] 各種 HTML DTD の利用率を調べてみた 最近のページはほぼ XHTML1.0で制作されています。 (中略) 何故こんなにXHTMLが普及しているのでしょうか。 [HTML4.01でページを制作する場合と、XHTML1.0でページを制作する場合ですが、何か大きな違いはありますか。 - 人力検索はてなより引用] XHTML はそんなに普及しているとは思えないのだが…、ということで、統計を取ってみた。 一昨年使った target="_blank" 使用率統計スクリプトを流用し、旧 Yahoo! トップページ掲載60キーワードで Google 検索した結果を元に様々なページの DTD が何であるかを抽出したところ… DTD件数比率
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く