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2011年7月9日のブックマーク (3件)

  • 対話で輝くラジオの魅力 小島慶子さんに聞く  震災で存在感、生きることの曖昧さに光 :日本経済新聞

    ラジオを巡る環境が大きく変化している。昨年12月にインターネット回線を使い、パソコンやスマートフォン上でラジオが聴けるサービス「ラジコ」が登場。また、震災以降、信頼できる情報源としても存在感を高めている。小島慶子さん(38)は昨年、テレビ局のアナウンサーからラジオパーソナリティーに転身。機転の利いた会話と温かい語り口で、幅広い聴取者の支持を得る。小島さんにラジオの魅力を聞いた。 TBSラジオで2009年3月末から放送する「小島慶子 キラ☆キラ」は平日の午後1時から2時間半、曜日ごとにパートナーを変え、リスナーからのメールを基に展開する。情報発信型の番組が多い時間帯にあって、聴取者のメールのみに頼るのは「思い切った構成。小島さんだからこそできた」(担当する石垣富士男プロデューサー)という。わずかな情報から、ピンポイントで要点と面白さを見抜く力に定評がある。

    対話で輝くラジオの魅力 小島慶子さんに聞く  震災で存在感、生きることの曖昧さに光 :日本経済新聞
    maRk
    maRk 2011/07/09
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    maRk
    maRk 2011/07/09
    この画像をブログ記事に貼って応募完了ですとか(噓
  • 稲川淳二、背筋も凍る怪談で節電をアピール「少しでもお役に立てればうれしい」|シネマトゥデイ

    相変わらずの語りで、会場をひんやりとさせた稲川淳二 8日、銀座のApple Store,Ginzaにおいて、怪談トークでおなじみの稲川淳二の新作DVD「稲川淳二の超こわい話 赤い部屋/青い部屋」のiTunes Storeにおけるオーディオ配信を記念し、稲川が節電を呼びかける、夏にぴったりなイベントが行われ、会場はひんやりとした空気に包まれた。連日続く暑さの中、恐怖いっぱい、背筋も凍るストーリーが聞けるとあって、会場には多くの観客が集まり稲川の怪談に耳を傾けていた。 冒頭のトークで「Jホラー(映画)を怪談と言わないでくれと言い続けていたけど、最近聞かなくなった。ホラーはあり得ないことが起こっていいんですよ。だけど怪談は闇と心なんです」と怪談について独自の理論を熱く語った稲川は、「わたしのことを人に言ったら、お前を殺すよ」という雪女や「カラスが鳴いても帰らないと河童にさらわれる」などの有名な怪

    稲川淳二、背筋も凍る怪談で節電をアピール「少しでもお役に立てればうれしい」|シネマトゥデイ