かつての日本人は、どんな江戸の風景を見ていたのでしょうか。古地図を見ていると、そんな想像が膨れ上がっていくようです。入手や閲覧が難しかった古地図、今ではネットやアプリで手軽に閲覧できます。日本や世界の古地図を眺められるサイトやアプリをピックアップしました。 ■ 貴重な資料も閲覧可能 東京の古地図 <Webサービス> ▽ 古地図 - goo地図 gooが提供する「goo 地図」では、明治40年に作成された都心部の地図「明治地図」と、江戸時代に作られた東京の区分地図「江戸切絵図」を公開しています。明治地図で丸の内エリアを見てみると、東京駅の姿はまだありません。江戸切絵図では、江戸時代から続く老舗店舗を探せたり、道や建物の様子を現在の地図と比較できたりします。 ▽ http://showa.mainichi.jp/map/ 毎日新聞社は、昭和30年と現代の東京23区を比べられる「昭和の地図」を公
どうも、Jack です。 先日アップルは AirMac Express をアップデートしました。 新しいAirMac Expressは Apple TV にそっくりです。先代の形状はコンセントに刺すタイプで、そのスタイルが好きでしたが、新しい形もなかなかいいですね。 ところで、このアップデートされた AirMac Express は機能が追加されており、同時デュアルバンド対応の802.11n Wi-Fiをサポートしています。2.4GHzと5GHzの両方の周波数を同時に使うことができます。 ふと、周波数が違うとなにか異なるの?と思いました。そういえば、オレが3年前に買った Time Capsule もデュアルバンド対応しているけど、まったく意識したことがありませんでした。^^; アップルのサイトには、「iPhoneなどのデバイスは2.4GHzのワイヤレスバンドを使います。iPadやMacなど
財布や携帯をなくしたときなどに、重要な情報が手元になくて困る時があります。 そこで筆者は、データにしておけばなんとかなるものというのは、Evernoteにいれていたりします。 あくまで個人的な一例ではありますが、参考になればと思いまとめてみました。 Evernoteを使ってない人は手帳に書いてあっても便利だったりします。 万一、Evernoteのアカウントとパスワードが漏洩すると、これらの情報すべてが漏れてしまいます。また、Evernote社のサーバに個人情報を保存することに不安を感じる人は、この方法は避けたほうがいいでしょう。情報管理は自己責任で! ■前提 ここで入れる情報は「他では探すことができない情報」になります。 たとえば、よく行っているお店の情報というのは、Googleで検索すれば出てくるわけで、入れなくても大して問題になりません。 「自分だけが知っている必要のあ
大阪市は21日、2010~12年度に実施した若手ミュージシャン支援事業の応募者275人分の個人情報がネット上に流出したと発表した。 サーバーに保存していた個人情報が、誰でも閲覧可能な状態になっていたという。市はサーバー上の個人情報を削除し、同事業のウェブサイトも閉鎖した。 市によると、閲覧可能になっていたのは、市立芸術創造館で実施された「芸創めちゃプロモーション事業」に応募した153組275人分の氏名、年齢、代表者の住所、電話番号、メールアドレスなど。応募者がウェブサイト上のエントリーシートに入力したデータで、バンド名などを検索すると、誰でも閲覧できる状態になっていたという。今月17日に、「個人情報が流出している」と応募者から市に連絡があり発覚。市は応募者への謝罪を進めている。 原因について、市は「ウェブサイトを作った業者の安全対策が甘かったため」としている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く