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2015年5月9日のブックマーク (5件)

  • 善光寺御開帳法要におけるドローン落下の真実 - はげてない、略してはてな

    一部始終を15歳の少年人がネット配信していました。併せて、同型機を持っている友人の証言も含めて直前の状況が見えた気がするのでチラ裏ブログにメモっておきます。 要するに体トラブルでもなく、Wi-Fiの途切れでもなく、不幸なヒューマンエラーやったんや…… 落ちる3秒前の配信キャプ。配信カメラに向いていてコントローラから注意が逸れてます。 公式サイトのキャプ。 彼の右親指があるボタンに注目。このボタン、糸が切れたマリオネットのようにストーンと堕ちるそうです。実際にこれ押して同型機落とした友人から聞きました。 この3秒後、「いてっ」と言いながら彼は軽く転びました。……力んだ親指が何をやらかしたかはご想像にお任せします。 なお、このシーンは電池が切れる安全マージンを考慮して早めに引き返そうとした矢先の出来事でした。しかも緊急事態が起こった時に確実に停止させるための機構が招いた緊急事態という不幸。

    善光寺御開帳法要におけるドローン落下の真実 - はげてない、略してはてな
    maRk
    maRk 2015/05/09
  • 伊藤家の食卓に

    「ドライヤーで髪を乾かすとき、タオルの上からあてた方が早く乾く」 という裏技があった。 髪を乾かしていたら、ぼうっとしていたせいか、その裏技が思い出された。 ふと実行してみたくなり、手近な布で試してみた。 ぼうっとしていたので、重力に従ってドライヤーは布に密着。 ゴワゴワになるナイロン製の布(阿呆め)。 マジックテープの固い方にも似た質感に仕上がる髪。 まだ美容室に行ってから日が浅いのに。 こんなに根元に近くては取り返しがつくまい。 髪と布の焦げるにおいが鼻孔を刺激する。 それは、火花を散らす線香花火。 火種は落下し、もう戻ってくることはないのだろう。 今年も、二度とない夏がやってくる。

    伊藤家の食卓に
    maRk
    maRk 2015/05/09
    ニンのかたは、名前のほうも間違われやすい ( http://goo.gl/vIuqTr ) / http://goo.gl/bVUHe
  • Googleアナリティクス、ランディングページの分析と改善の3ステップ

    ランディングページの作り方やコンバージョン率アップの方法をご紹介します。 複合折れ線グラフだけでご飯3杯くらいはいけるGoogleアナリティクス大好きのカグア!です。です。 サジェストなどを見てみますと、ランディングページの作り方やコンバージョン率など精度向上に悩まれている方が多そうなので、私がGoogleアナリティクスを使って、ふだん行っています方法をご紹介します。ご参考になれば幸いです。 ちなみに、今回とりあげます事例のコンバージョンは、通販サイトへの送客へのクリックです。ECの担当者であれば如何にカートインさせるか、B2Bであれば問い合わせボタンをクリックさせるか、など応用ができるかと思います。 STEP1 クリック計測を仕込んでおく ランディングページの改善を目指すために、まずはGoogleアナリティクスでクリックが計測できるように、イベントトラッキングを仕込んでおきます。 >>イ

    Googleアナリティクス、ランディングページの分析と改善の3ステップ
  • WordPress 4.2.2 セキュリティとメンテナンスのリリース

    以下は、Samuel Sidlerが書いたWordPress.org公式ブログの記事、「WordPress 4.2.2 Security and Maintenance Release」を訳したものです。 WordPress 4.2.2の日語版についてはこちらからダウンロードいただけます。 誤字脱字誤訳等ありましたらフォーラムまでお知らせください。 WordPress 4.2.2が利用可能になりました。これは以前のすべてのバージョンに対する重大なセキュリティリリースですので、ただちにサイトを更新することを強く推奨します。 バージョン4.2.2では二つのセキュリティの問題を解決しました: 数多くの人気テーマやプラグインで使用されているGenericonsアイコンフォントのパッケージはクロスサイトスクリプティングの攻撃に脆弱なHTMLファイルを含んでいました。WordPress.orgでホス

    WordPress 4.2.2 セキュリティとメンテナンスのリリース
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」の第3回は、前回の「ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)」の続きです。この後編では、「ユーザーの操作を阻害しない」方法についてJavaScriptのシングルスレッドやイベントループを交えて解説し、HTML5のWeb Workersについても紹介していきます。 前回は、ユーザーの体感速度を向上させるための方法として、3つのうち「ページを素早く表示する」と「ユーザーに素早くインタラクションを返す」を解説しました。今回は、最後の「ユーザーの操作を阻害しない」について詳しく解説していきます。 ユーザーの操作を阻害しない JavaScriptによる処理が重くなると、いつまでも画面が更新されなかったり、ユーザーの操作が止まってしまったりということがあります。止まっている時間が長すぎると、ブラウザから応答がないという

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)