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2018年6月22日のブックマーク (5件)

  • 現代風・〆の言葉

    昔話なら書き出しはむかしむかしあるところにで済むから、わざわざ凝った文章を考える必要はない。最後の一文も、どっとはらい、めでたしめでたし、というお話だったのサ、しあわせに暮らしましたとサ……等の言葉を最後につければ物語はそれなりに締めることができた。だから文に想像力のすべてをつぎ込めたのだ。 でも現代ではそうはいかない。ハイここでこの話は終わりましたよ、と示されなければ思いは宙ぶらりんのままだ。ユーモア小説ならともかくとして、めでたしめでたしではとても締められない。 どんなに大きく広げた物語の風呂敷も閉じられる、便利な〆の言葉があると絶対便利だと思う。

    現代風・〆の言葉
    maRk
    maRk 2018/06/22
  • DevToolsでz-index一覧できるやつ作ったよ。 | Ginpen.com

    Chrome用とFirefox用です。 GitHubでソースコード公開してます。 ginpei/devtools-z-index 見た目 Chrome版。 Firefox版はサブペインじゃなくてパネルとして追加するのでちょっとアレです。仕方なかった。 はじまり コードスニペット版。これはこれで手軽でよろしいね。 ページ中の要素を `z-index` の数字が大きい順に一覧表示するやつです。https://t.co/gNGkdP03ta pic.twitter.com/v0VRNKCKel — 高梨ギンペイ (@ginpei_jp) June 11, 2018 Chrome版について https://chrome.google.com/webstore/detail/bcnpmhefiohkpmjacfoanhbjhikegmoe/ Elementsパネル内に “z-index” ペインを追

    DevToolsでz-index一覧できるやつ作ったよ。 | Ginpen.com
    maRk
    maRk 2018/06/22
  • NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    テレビはないが、ワンセグ携帯は持っているという世帯に、NHKの受信契約を結ぶ義務が発生するかどうかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁(萩原秀紀裁判長)は6月21日、締結義務はあるとの判決を出した。 同種の裁判は今回も含め5件あり、1件は地裁判決後、義務ありで確定。残る4件も高裁ですべて義務ありとの判断になった。ユーザー側は上告する方針。 この訴訟は、「NHKから国民を守る党」の代表で、東京都葛飾区議の立花孝志氏が起こしたもの。放送法64条1項の「受信設備を設置した者」に契約義務があるという文言について、持ち運んで使う携帯電話が「設置」に該当するかが争われていた。 一審の東京地裁は、「設置」とは、受信機を管理・支配するという観念的・抽象的な概念であるとして、契約締結義務があるとしており、高裁もこれを支持した。 (弁護士ドットコムニュース)

    NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    maRk
    maRk 2018/06/22
  • 第145回 ブブゼラの音を消す技術

    ワールドカップアフリカ大会で一躍有名になった管楽器「ブブゼラ」。南アフリカの人々のサッカー観戦には欠かせない楽器ですが、テレビ中継を見ている各国のサポーターたちからは「耳鳴りのようだ」「頭が痛くなる」など、あまり評判がよくなかったようです。 フランスの有料放送局では、中継時に、歓声や中継の音声にはほとんど影響を与えないでブブゼラの音だけをカットして放送することに成功したというニュースが話題になりました。今回のテクの雑学では、特定の音だけを「消す」技術について紹介しましょう。 そもそもブブゼラってどんな楽器? 音を消す技術について説明する前に、ブブゼラという楽器がどんな「音」を出しているのかについて説明しましょう。 ブブゼラとは、まっすぐで先が広がった「ラッパ」のような形の管楽器です。現在使われているものは、ほとんどがプラスチック製です。 ブブゼラの起源としてよく言われるのが、村の人々を集

    第145回 ブブゼラの音を消す技術
    maRk
    maRk 2018/06/22
  • ブブゼラ売れ残り、6万個… 南アフリカ、W杯後の現実(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    6月14日に開幕したサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会。スタジアムでは開催地や各国のサポーターによる応援スタイルの違いも見ものだ。8年前の南アフリカ大会では、細長いラッパのような「民族楽器」ブブゼラから発せられる重低音が、スタジアムに響き渡るだけでなく、テレビ中継を通じて世界中のお茶の間にまで広がった。時に「騒音」とまで呼ばれ、世界的な知名度を得たブブゼラ。だが今、南アフリカでは、あの楽器の人気はすっかりすたれているという。ブブゼラにいったい何が起きたのか? 【写真】息を大きく吸ってブブゼラを吹く子どもたち=4月7日、南アフリカのFNBスタジアム、石原孝撮影 4月、国内随一の人気を誇るカイザー・チーフスの試合が、首都ヨハネスブルクのFNBスタジアムであった。だが、ブブゼラを持っている観客は1割にも満たない。チームのユニホームに身を包んだサポーターたちは、歌や踊りで選手たちを鼓舞して

    ブブゼラ売れ残り、6万個… 南アフリカ、W杯後の現実(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    maRk
    maRk 2018/06/22