エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント86件
- 注目コメント
- 新着コメント
![duckt duckt](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/duckt/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代風・〆の言葉
昔話なら書き出しはむかしむかしあるところにで済むから、わざわざ凝った文章を考える必要はない。最後... 昔話なら書き出しはむかしむかしあるところにで済むから、わざわざ凝った文章を考える必要はない。最後の一文も、どっとはらい、めでたしめでたし、というお話だったのサ、しあわせに暮らしましたとサ……等の言葉を最後につければ物語はそれなりに締めることができた。だから本文に想像力のすべてをつぎ込めたのだ。 でも現代ではそうはいかない。ハイここでこの話は終わりましたよ、と示されなければ思いは宙ぶらりんのままだ。ユーモア小説ならともかくとして、めでたしめでたしではとても締められない。 どんなに大きく広げた物語の風呂敷も閉じられる、便利な〆の言葉があると絶対便利だと思う。
2018/06/21 リンク