資料としていい感じだったのでご紹介。 (名前そのままなのだが)FourZeroFourでは、404ページをまとめているようだ。 ちょっと見てみたが2014年からアーカイブしているのでそこそこ数もあっていい感じだ。 地味ではあるが404ページもちゃんと作ったほうがいいので参考にしてみてもいいですな。
![404ページをまとめている『FourZeroFour』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99a7913fcc3af75dba5bfbf470eaaf13bdd2a36b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201602%2F28_logo.png)
資料としていい感じだったのでご紹介。 (名前そのままなのだが)FourZeroFourでは、404ページをまとめているようだ。 ちょっと見てみたが2014年からアーカイブしているのでそこそこ数もあっていい感じだ。 地味ではあるが404ページもちゃんと作ったほうがいいので参考にしてみてもいいですな。
なかなかタイムリーだったのでご紹介。 Update your footerでは、「2015年になったのでサイトのフッターを更新しよう!」と呼びかけている。 確かにサイトのフッターにCopyright …と入れている人も多いだろう。 なお、このサイトではフッターの更新が一度で済むように、プログラム的に処理する方法が紹介されている(基本的なJavaScriptとPHPのスクリプトだ)。 サイト構築上可能ならばこの方法で対処しておくといいだろう。どちらにしろこうしてタイムリーに呼びかけてくれると親切ですな。
ウェブ系のいろいろを検索しているとよく出てくるW3Schoolsだが、いろいろと批判もあるようだ。 まず名前から「標準化団体のW3Cが運営しているスクールでしょ?」と思う人がいるかもしれないが、W3Cとはまったく関係ない。 あと情報が一部古かったりして正確性に欠ける、という人もいる。 それから名前から権威を想像させるのか、HTMLなどの修了証が売られていたりもする。 そこで「W3SchoolsはW3Cと関係ない!ちゃんと調べよう」と提唱しているのがW3Foolsだ。 個人的には個々人で判断すれば判断すればいいのではないか、という気がしないでもないが、自分のまわりにも勘違いしている人がいたので一応紹介しておこう・・・。
ちとマニアックだがいつか使いそうな気もするのでご紹介。 ChessBoardJSは、チェスボードをJavaScriptで作るためのライブラリである。 盤のサイズを指定できたり、コマの位置を指定できたりする他、ちゃんとイベントにも対応しているので、これをもとに対戦型のゲームを作れたりするだろう。 また対戦までのロジックをつくらずとも、棋譜(チェスの場合もこういうんだっけ?)を再現するアニメーションなんかはさくっと実現できそうだ。 チェスだけではなくて、将棋とかトランプとかのこうしたライブラリも欲しいところですな。
これはちょいと期待・・・。 SoundSliceはYouTubeで映像を見ながらギターが学べるサイトだ。 実際にギターを弾いている人の指の動きなんかを見つつ、コードも確認できるので学習効果が高そうだ。 またスピードを半分にしたり、コードをドラッグすることでループを作り、繰り返し練習する、なんてことも出来る。 インターフェースもシンプルだし、iPadにも最適化されている。これでギターに挑戦!という人も増えてきそうな予感だ。
よくあるツールではあるが、必要なシーンもありそうなのでご紹介。 QuickForgetでは、一定時間、もしくは一定回数閲覧されると自動的に削除されるメッセージを作ることができる。 使い方は簡単で、このサイトにいって削除の条件を指定し、メッセージを入力して作成するだけだ。そうすると特殊なURLがもらえるのでそれを相手に渡せばいい。 想定としては、パスワードやらを送るときなどに使える、とのことだ。メールでやりとりするとそれが残ってしまうが、確かにこれを使えばきれいさっぱり記録が消えるのでいいかもしれない。 それ以前にこのサイトを信頼できるか、という問題が残るので実用性があるかは微妙ではあるが、アイデアとしてはおもしろいですな。
たとえばあなたがバッグに興味が好きで、小粋なバッグを売っているお気に入りのサイトがいくつかあったとしよう。 そうしたサイトを定期的に巡回したり、RSS登録したりしてもいいが、ぱっとコンパクトに見渡せたほうが便利な場合もあるだろう。 そこでSpectivesはそれらのサイトから画像だけをひっぱってきて、一覧にしてくれる。 余分な情報を省き、自分が見たい商品画像だけを並べてくれる、というわけだ。もちろんサイトが更新されればそれらも更新される。 使いどころは限定されるが、こうしたツールが便利な場合もあるだろう。知っておいて損はないですな。
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