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C#.NET で Log4Net を利用してログを記録する設定のメモ。 方針 ログを %Appdata%\[会社名]\[製品名]\log\ の下に保存したい [会社名]=Rohinomiya [製品名]=SampleLog4Net ログを以下のように3つに分けたい インフォログ(1つのファイルに出力/INFO~WARNレベルのログを保存) エラーログ(日付別にファイルを作成/ERROR~FATALのログを保存) トレースログ(日付別にファイルを作成/TRACE~FATALのログを保存) 参考:ログレベル Fatal システム停止するような致命的な障害 Error システム停止はしないが、問題となる障害 Warn 障害ではない注意警告 Info 操作ログなどの情報 Debug 開発用のデバッグメッセージ trace 詳細なデバッグの出力 設定手順 Log4Net公式サイトからLog4Net.
Javaでよく使われるlog4jの.NETバージョンであるlog4netについて。 以前log4jとlog4phpは使ったことがあったので、同じような感覚で使えるかな~と思ったら意外と初期設定がめんどくさい。 1.ライブラリダウンロード Apacheのlog4netのページからソースコードとdllが含まれたzipがダウンロード可能。 上記サイトから > Get log4net > Download でダウンロードページに行けます。 ちなみにライセンスは「Apache License, version 2.0」 2.プロジェクトへの追加 ソリューションエクスプローラのメニューから[参照の追加]を選択し、1.で取得した log4net.dll を追加する。 このとき[参照の追加]が見つからなければ、ソリューションエクスプローラのツールバーから[すべてのファイルを表示]ボタンをクリックしておくと
現在のプロジェクトでは、log4net を使用してログを出力することになっていた。 ログファイル名は日付によって変わるが、その日のすべてのログが1つのファイルに出力される。 ある時、ログレベル毎に出力先のファイルを変更できれば便利じゃないか?と指摘された。 確かに、と思っていろいろ調べてみたが、どうも見つけられない。 それならば、と本家のサイトを見てみたらあっさり見つかった。 キーになるのは log4net.Filter.LevelRangeFilter というフィルタクラス。 こいつに出力したいログレベルの範囲を指定して、ログレベル毎にアペンダを設定してやればいい。 DEBUG・INFO・ERROR で出力ファイルを分けてみる。 ここにWindowsアプリのソースを置いておく。 このアプリでは、Form上のボタンを押すとログレベル別にログが出力される。 アプリケーション構成ファイルはこん
はじめに 本稿では、開発から運用まで一貫して利用できるロギングライブラリの「log4net」を紹介します。 読者の皆さんは、アプリケーションの挙動を確かめるために、メッセージボックスを表示(MessageBox.Show)させたり、デバッグウィンドウにメッセージを出力(Console.WriteLine)していませんでしょうか。これらの方法は手軽な反面、リリース前にMessageBox.Showをコメントアウトしなければいけない、Console.WriteLineの出力メッセージを実行形式のモジュールから見ることができないなど、本番運用には適しているとはいえません。しかし、log4netを使用すると簡単に効果的なログ出力が可能になります。 対象読者 .NETにて開発を行っている方を対象としています。 必要な環境 サンプルはVisual Studio .NET 2003で作成され、.NET
2015/09/24 S2Container.NET 1.4.1 をリリースしました。 2015/09/24 S2Container.NET 1.3.20 をリリースしました。 2013/03/31 S2Container.NET 1.4.0 をリリースしました。 2013/03/31 S2Container.NET 1.3.19 をリリースしました。 S2Container.NETは、AOP(Aspect Oriented Programming)をサポートしたDI(Dependency Injection)コンテナです。 .NET Framework環境で動作します。 バージョン1.3.18までは.NET3.5以前。1.4.0からは.NET4.0以上の環境でのご利用が前提となります。 DIとAOPを扱い品質の高いソフトウェアを効率よく開発する為に開発されたS2Container.NET
S2Container.NET AOPをサポートするDIコンテナです。Quillという.NET開発に相性の良い簡単DI機能を備えています。 S2Dao.NET マッピング情報をXMLに記述しないO/Rマッピングフレームワークです。 Koropokkur.NET VisualStudioでの開発をささやかに支援することを目的とした汎用的なアドイン集です。 Fisshplate.NET Fisshplate.NETは、Excelにテンプレート式を書くことで動的にデータが埋め込まれたExcelファイルを生成することが出来るライブラリです。 DBFlute.NET Quillと相性抜群で自動生成ドリブンの現場指向O/Rマッパです。 Seasar.Controls.NET 便利なコントロールを提供するライブラリです。 S2Remoting.NET リモートオブジェクトの公開・利用を簡単に行うフレーム
ざっと書き下しておきます。 Apache log4net: Home http://logging.apache.org/log4net/ Log4NET – TSCWiki http://www.tokyosoft.co.jp/tscwiki/index.php/Log4NET 【C#】【VS2010】Visual Studio 2010で Log4net を使う – プログラム の個人的なメモ – Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/dk521123/20264938.html ■環境構築 Visual Studio 2012 と 64bit という環境なので、これで。 Download Apache log4net http://logging.apache.org/log4net/download_log4net.cgi から、log4net-1.
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Visual Studio.NET 2005 で ASP.NET2.0 のアプリにlog4netを組み込む手順。 1. DLL追加 ソリューションエクスプローラでプロジェクトを右クリックして ASP.NETフォルダの追加−Bin を選択し、Binフォルダを作成する。 そこにlog4net.dllを入れるとプログラムから参照可能になる。 2. log4net初期化 コンソールアプリであれば AssemblyInfo.cs に [assembly: log4net.Config.XmlConfigurator(Watch = true)] を追加するのだが、ASP.NETプロジェクトの場合は AssemblyInfo.cs がないので、代わりに Global.asax で log4net を初期化する。 プロジェクトを右クリックして 新しい項目の追加−グローバルアプリケーションクラス を選択し
ウインドウズ8での大きな変更点の1つが、電源の機能だ。ウインドウズ8のシャットダウンは、従来のウインドウズの「休止状態」にあたり、完全に電力が遮断されていない。たまにしかパソコンを使わないなら、シャットダウンで完全にシステムが終了するように設定しよう。 ウインドウズ8では、OSの復帰を早めるために、初期状態では完全なOSの終了はできない仕様になっている。「シャットダウン」を選択して、一見終了したように見えても、実は電源は完全には断たれておらず、すぐに起動できるようスタンバイされている。 頻繁にパソコンを起動するユーザには便利だが、たまにしかパソコンを使わない人は、常に休止状態にしておく必要はない。コマンドプロンプトから、シャットダウン=休止機能を停止させ、完全に終了するように設定しておこう。 ■ ウインドウズ8を「休止状態」ではなく「完全終了」させる ウインドウズ8の「シャットダウン」は、
Landscape トップページ | < 前の日 2005-12-20 2005-12-21 次の日 2005-12-22 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-12-21 ASP.NET の Session State Server を使う 当サイト内を Google 検索できます * ASP.NET の Session State Server を使うこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [.net] ASP.NET のセッションを Session State Server を使って管理するための設定。 Session State Server を使っていれば、web.config 修正などによるアプリケーションリスタートや、プロセスリサイクリングが発生してもセッションが消失しない。また、複数サーバでセッションを共有できるという
ASP.NET 4.5で追加されたWebフォーム関連の新機能の中から、データ操作関連の新機能とHTML5対応について説明。さらに、2012.2 Updateからの新機能である「FriendlyUrls」について紹介する。 連載目次 はじめに ASP.NET 4.5と、先日公開された「ASP.NET and Web Tools 2012.2」(以降、2012.2 Update)には、ASP.NETを使ったWebアプリ開発の助けとなるさまざまな機能が含まれている。 前回は基本となるASP.NETのコア機能と、開発ツールであるVisual Studio 2012の新機能について説明した。第2回目となる本稿では、ASP.NET Webフォームに関連する機能の中から、ASP.NET 4.5で追加された、データ操作に関連するいくつかの新機能とHTML5対応について説明し、最後に2012.2 Updat
[準備編]Json.NETを使ってみるでプロジェクトに取り込まれたJson.NETを使って実装してみる 一番簡単な使い方 Dim JSONStr As String 'JSON形式の文字列 Dim JSON = Newtonsoft.Json.Linq.JObject.Parse(JSONStr) Dim JSON_Value As String = JSON.Property("JSON_Key").ToString こう書くとJSON形式の文字列に含まれる”JSON_Key”というKeyの値がJSON_Valueとして取り出せます またJSON形式の配列もこう書くとリストとして取り出せます Dim JSONStr As String 'JSON形式の文字列 Dim JSONArray = Newtonsoft.Json.Linq.JObject.Parse(JSONStr)("JS
はじめに 本稿では、マイクロソフトの新しい開発環境である「WebMatrix」について紹介します。WebMatrixの機能や使用方法について説明し、実際にWebMatrixを使用してデータベースと連携するサンプルWebサイトを作成してみます。 対象読者 WebMatrixに関心がある方 Razorに関心がある方 WebMatrixを使用したWebサイトの開発に関心がある方 WebMatrixの紹介 WebMatrixとは、2010年7月にアナウンスされたマイクロソフトによる新しいWebサイト開発環境です。以前の「ASP.NET Web Matrix」と名前が似ているものの、全く異なる新しい開発ツールです。本稿執筆時点では、WebMatrix Beta 3が最新となっています。 WebMatrixは、Visual Studioと同様、ASP.NETによるWebアプリケーション開発をサポートし
連載目次 ASP.NET SignalRとは 近年になってASP.NETを取り巻く状況には大きな変化が起こっている。数年前までは「ASP.NET」といえば、それはすなわちWebフォームのことであった。だが、ASP.NET MVCやASP.NET Web API、ASP.NET Webページが登場したことで、ASP.NETはその姿を大きく変えて「One ASP.NET」と呼ばれるビジョンが提唱されるまでになっている。 今回紹介する「ASP.NET SignalR」(シグナルアール。以降、単に「SignalR」)も、(上の概念図を見て分かるように)ASP.NETを基盤としたテクノロジであり、これを利用することでASP.NETアプリにリアルタイム性を持たせることが可能となる。 今回、正式版としてバージョン1.0がリリースされたSignalRは、もともと、ASP.NET開発チームのDavid Fo
Visual Studio 2012の新機能とASP.NET 4.5のコア機能:特集:ASP.NET 4.5新機能概説(1)(1/4 ページ) ついに「ASP.NET and Web Tools 2012.2 Update」がリリース。ASP.NET 4.5も含めて、新機能や改善された機能を解説する連載スタート。 連載目次 はじめに 2012年9月に開発環境であるVisual Studio 2012(以降、VS 2012)の提供が開始され、それに合わせて開発プラットフォームの.NET Frameworkも4.5に更新された(ASP.NETも4.5に更新)。 また2012年12月14日には、ASP.NETのラインタイムおよびVS 2012用のWebツールを含んだ「ASP.NET and Web Tools 2012.2」の製品候補版(RC版)がアナウンスされた。これは、以前は「ASP.NET
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