フラットでシンプルなスライドショーが作れるjQueryプラグイン「Skippr... 次の記事 ≫:スマホでも楽々なアイコンを選択するだけのCaptcha「visualCaptcha」 HTMLテーブルを JSON、XML、PNG、CSV、PDFなどあらゆる形式に変換できる「HTML table Export」 2014年06月30日-
Webベースの業務システムを作っていると度々データを一覧で表示する機会があります。そんな中で度々あがってくるのが一覧の時点でデータ編集したいという要望です。 In place editのような仕組みを使って作り込んでも良いですが、専用の仕組みを使った方がユーザビリティ高くできるはずです。そこで使ってみたいのがjQuery editTableになります。 最初の表示です。適当にセルをクリックします。 そうするとその場で編集可能になります。 行の追加もできます。 ポストすると各行ごとにデータが入ってくるのが分かります。 Ajaxの場合もJSONの配列で受け取れます。 日付選択に際してカレンダーピッカーを使うこともできます。 行の追加できる数を制限した場合。3行追加した時点でボタンが押せなくなります。 jQuery editTableの使い方は以下のようになります。 var mytable =
Dynatable.js - jQuery plugin for HTML5 JSON interactive tables and more HTML5+JSONでインタラクティブなテーブルを作れる「Dynatable.js」 JSONからtable、tableからJSON形式に変換でき、実装できるテーブルもソートしたり件数を絞り込めたり検索できたりと、リッチにしてくれ、かつシンプルなデザインで使いやすいテーブルが作れるライブラリです。 tableはデータと密接な関係にあることが多いですから、こういうライブラリは結構使えそうです。 関連エントリ テーブルを折りたたみ可能なツリー型グリッドに変換できる「TreeGrid」 普通のテーブルをExcel風に超カッコよくしてくれるjQueryプラグイン「ParamQuery」 テーブル行をインクリメンタル検索できるようにするjQueryプラグイン
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