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接続先のURLは、HainekoがLISTENしているアドレスの/submitです。 $ cp eg/email-01.json /tmp/1.eml ⏎ $ vi /tmp/1.eml ⏎ $ curl -X POST -H 'Content-Type: application/json' -d '@/tmp/1.eml' 'http://127.0.0.1:2794/submit' | jq -M . ⏎ % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 100 892 100 508 100 384 253 191 0:00:02 0:00:02 --:--:-- 253 { "smtp.remoteport": 51762, "smt
GWが始まりましたが、鎌倉のGWは観光客多すぎて逆に住民はげんなりして外に出なくなる感じです。とはいえ路地まで観光客が攻め込んでくることは少ないので、路地を散歩する分には天気がよくていい感じですね。ちなみに人力車のおにーさんはそういう味のある路地を知り尽くしているので人力車で移動するのはそこそこオススメです(ぼくは乗ったことないけど「こんなところも通るんだ!」ってところで見かけたりします)。 さて、jqというコマンドをご存じでしょうか。 jq jq is a lightweight and flexible command-line JSON processor. と書いてあるとおり、コマンドラインでJSONを扱うことができるコマンドです。で、今まさに仕事で巨大JSONと戦うことが多く、このコマンドが大活躍です。 とはいえ、ぼくの使い方としては「巨大JSONをキレイに整形して表示する」とい
仕事で為替レートを扱う必要があったのでちょっと調べてみました。 海外にあるAPIは有料だったり、Yahooファイナンスからゴニョゴニョするのもコード見たらめんどくさそうだ・・・とか思ってたらGoogle先生にステキなAPIを見つけました。 http://www.google.com/ig/calculator?hl=ja&q=変換前の通貨=?変換後の通貨 // 1アメリカドル を日本円に http://www.google.com/ig/calculator?hl=ja&q=1USD=?JPYPHPで書くとこんな感じで使えます。APIレスポンスのままだとjson_decode()が文字列のパースに失敗してたのでkey値を「"」で囲ってます(ダサイ・・)。 <?php $data = file_get_contents('http://www.google.com/ig/calculator
本格的にFX(外国為替取引)をやっている人は、既にいろいろなツールを利用して為替の値動きを予想していることと思います。しかし、それほど本格的にやってない人や、手を出す前にちょっと様子を見てみようという方は、1日1回、外国為替のデータを確認できれば十分ではないでしょうか。そこで、毎朝、PCを起動したときに、自動で外国為替の値をダウンロードして記録するというプログラムを作ってみたいと思います。 外国為替情報はどこから? プログラムから利用しやすい外国為替情報は、Xurrencyというサイトで配布しているRSS情報です。このRSSを、JavaScriptから扱いやすい形式JSONに変換してくれる「クジラ外国為替確認API」もあります。今回はこのAPIを使って、JSON形式でデータを取得します(ただし、情報元のXurrencyがそれほど厳密な値を配信していないため、Yahoo!やその他の外国為替情
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