バッチ・マクロのTOPへ Webアプリ(Ruby on Rails)とデスクトップ(Excel VBA)の間で,XMLをやり取りするサンプルコード。 VBAでXMLを読み込み(そしてシート上に表示する), VBAでXMLを書き出し(シート上の情報をもとにファイルを吐きだす), Ruby on RailsからXMLを読み込み(アップロードしてパース), Ruby on RailsからXMLを書き出す(ダウンロードさせる)。 という,双方向の流れを作る。 XMLを扱うために,それぞれライブラリとして VBA側 : MSXML ruby側 : REXML を利用。 想定XML: <hoge> <fuga id="1">a</fuga> <fuga id="2">b</fuga> </hoge> (1)VBAでXML読み込み(MSXML) (2)VBAでXML書き込み(MSXML) (3)Ruby