追記:2014年3月4日 この記事のインストール方法は昔の方法です。 より簡単になった新しいインストール方法はリンク先の記事を御覧ください。 [git不要]簡単になったSublime Text 3のPackage Controlインストール方法 Package ControlはSublime Textを使用するなら、まず最初に入れるパッケージ(拡張機能)で、他のパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどが簡単に行える様になります。 Sublime Text 3ではパッケージの動く環境がPythonのバージョン2.6から3.3へ変わったため、インストールでのトラブルが起きがちです。 すでにGitをインストールして使用している人は比較的簡単にPackage Controlを入れられるようですが、僕はGitを使っていないので、Gitを使わずPackage Controlをインス
しばらく前からMarkdownというのが流行っているようですが、何が良いのかよくわからなかったので、放置していました。が、Sublime Text 2をだんだん使えるようになって、Markdownが便利だということにやっと気が付きました。最近はBlogの記事や個人的なメモもMarkdownで書くようになりました。 今回は、Sublime Text 2でMarkdownを書く時に使うパッケージ "OmniMarkupPreviewer"を紹介します。 ただ、前からちょっと引っかかっているのが、 なんとなく行頭に不要な "." を打つのが、どうもすっきりしない、 私は英文を書くことがあるのですが、英文の時に"."を本来の使い方以外で使うと紛らわしい。 とは思うものの、これという方法がないまま今に至っています。 Markdownでは、行頭に#を付けて階層を表します。Sublime Text 2で
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
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