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vb.netとLINQに関するmaaa328のブックマーク (2)

  • SQLの動的組み立て(LINQ to 〜) - bxdxmx3

    LINQって便利なんだけど、 宣言型だから動的に検索条件変えるってのが難しい。 いくつか記事がでてるけど、正直わかんないのね。 有象無象チーム開発で使うの難しいんじゃないかなー? LINQを活用した簡単XMLデータベース・アプリケーション − @IT LINQ文で動的にWhere句を組み立てるには?[3.5、C#、VB] − @IT だったら文字列連結で直接クエリ書いちゃう方が簡単な気がしなくもない。 (直接の方が速いし・・・) でも、単純な条件のクエリにおいては良い方法があったのでメモしておく。 業務アプリだと画面で入力した場合は条件に加えて、未入力の場合は条件からはずすといった 単純なクエリが大部分を占めると思うので結構な範囲カバーできるんじゃないかな。 LINQ to SQLの場合 準備 NorthWindのCategoriesテーブルからDataContextを作成しておく コード

    SQLの動的組み立て(LINQ to 〜) - bxdxmx3
  • VB はじめての動作 - LINQ, 遅延実行, 即時実行, Aggregate, メソッドベースの構文

    Visual Basic 中学校 > LINQ講座 > 第3回 LINQの動作 LINQの遅延実行と即時実行をAggregateの使用方法も含めて説明します。また、メソッドベースの構文についても説明します。 概要・基的にLINQは実際に値が必要になるまで実行されない。これを遅延実行と呼ぶ。 ・LINQをすぐに実行したい場合はAggregateを使うか、ToListやToArrayなどを使用して値を要求する。これを即時実行と呼ぶ。 ・遅延実行の場合は配列やコレクションに対するLINQの戻り値はIEnumerable(Of …)。 ・即時実行の場合はLINQの戻り値は要求した値の型。 ・Aggregateを使うと、合計や個数、平均などの集計を行うことができる。 ・LINQのキーワードを通常のメソッドとして呼び出すメソッドベースの構文の説明 1.LINQが実行されるタイミング 従来のVBのメソ

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