(.Net).Netアプリケーションから Windows タスクスケジューラを操作するの記事補足です。@ITの会議室に上がってたコードを VB.Net に変換したものです。 詳しくは上記記事を参考に。 ふと疑問に思ったのが、DLL を読んでるところです。 VB.Net から DLL の関数見るのって、Declare を使うんじゃなかったでしたっけ? と思い見つけたのが【VB.NET】Windows APIの利用。 なるほど。Declare 使うのと、DLLImport属性使う方法があるっぽいです。 このサンプルでは、ole32.dll 内の CoCreateInstance メソッドを使って、クラスIDを渡し、ITaskScheduler オブジェクトを生成してるんですね。 (文字数制限のためハイライトは無しです) Imports System.Runtime.InteropService