ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (3)

  • 悩まない嫌われ者は死ねば良い - 心の教科書

    前記事:クソ息子に褒めても意味はない 悩まない嫌われ者は死ねば良い また、もう少しこの息子さんの言葉に言及させてもらうとすれば「悩みなんて悩まなければ良い」という考えは甘すぎるのではないだろうか? もしこの言葉通りだとしたら、自身は「悩みなんて知りませ〜ん。」などと言っているようなものである。そのような方を、誰が好きになるとでも言うのだろうか?せいぜいこの方と同じような「悩みたくない人」くらいである。 しかし「悩みたくない人」と言っても、結局はその方も「悩みたくない」ことに対して悩んでおられるので悩まない人とは相性が悪そうである。結局「悩まない人」「悩みを知らない人」と言うのは最後「孤立」してしまう運命にあるようだ。 この孤立してしまうまでの間、その方というのは「笑顔」「笑い」「楽観」という名の「借金」をすることによって生き長らえることとなる。借金というものは恐ろしいもので、借金をしている

    悩まない嫌われ者は死ねば良い - 心の教科書
    maako315
    maako315 2020/01/09
    悩まない人、この世の中にいるんでしょうか?みんな悩みながら日々生活していると思いますが…
  • 「思いやる」ことで都合良くぶつかり合いから逃げようとする日本人 - 心の教科書

    前記事 「話し合い」をしようとしない日の心 「思いやる」ことで都合良くぶつかり合いから逃げようとする日人 そしてこのような心を持っているからなのだろうか、日は「教える」ということに対して否定的な考えが根付いているかと思える。 「教える」ということは、つまりそこには「教える側」と「教わる側」二つの両者関係が存在する。例えば学校における生徒と先生は「教わる側」と「教える側」の関係だろうし、会社の仕事なんかでも必ず仕事をする部下とそれを見守る上司という存在がある。このどちらか一方でも欠けてしまうというのは基的にあり得ないことだ。何故ならば、自身が自由に動く為に責任が付いていなければそれはただの放任になってしまうからである。 会社に勤めていればすぐ分かるかと思われるが、仕事を初めて数日〜数ヶ月で辞めてしまう人は結構多い。 この現象に潜む背景というのは、一体何があるのだろうか?私はこう考えた

    「思いやる」ことで都合良くぶつかり合いから逃げようとする日本人 - 心の教科書
    maako315
    maako315 2019/12/18
  • いい加減な親は子どもから最も嫌われる存在である - 心の教科書

    最近はマジメな記事、「子育て」「恋愛」「生き方」などについての記事が続き、私自身でもマジメマジメに述べさせてもらっていることからだいぶ疲れてきているのを感じる。 それもその筈で、いつか書いた記事にもあったのだが人の心というのは何かとエネルギーを使用するものなので、自身の感情なんかが加わった時なんかにはものすごいエネルギーを消費してしまうのである。 例えば、自身があるどこかの家庭の父親、母親だったとしよう。ある日、仕事が終わって家に帰ると何やら中学生になる息子or娘が不祥事を起こしたと学校から連絡があったことが分かった。 話を詳しく聞くと、学校の友人たちとの連みで万引きをしてしまいお店の方が子どもたちを捕まえ、そこから学校、家に連絡が入ったのだと言う。 そこで自分の子どもに対し、これを読んでおられる方であればどのように対応するだろうか? 「思春期だからそんなこともあるだろうし、万引きしたくな

    いい加減な親は子どもから最も嫌われる存在である - 心の教科書
    maako315
    maako315 2019/12/08
    子どもにとって母親が全てと言っても過言ではないと思います。母親の関わり方によって子どもは良くも悪くもなると言うことが私の子育てでよくわかっています。ありがとうございます。
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