『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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昨日、KDDI(日本の第2位のキャリヤ)の夏の携帯新機種を紹介したところだが、今日、日本3位のキャリヤ、ソフトバンクモバイル(SoftBank Mobile)もプレスカンファレンスを開いて夏の新機種を発表した。この13機種には一つの共通点がある―すべてTwitterがプレインストールされているのだ。 ソフトバンクの新機種にはホームスクリーンにウィジェットをプレインストールしてある他、アプリもプレインストールされている。この新戦略の背景にはソフトバンクのファウンダー、孫正義CEO自身が熱烈なTwitterユーザー(30万のフォロワーがいる)だという事実がある。孫氏は「日本はTwitterの国になる」と確信しているというが、事実、見方によっては、すでに日本はTwitter普及でNo. 2の座を占めている。 TwitterのCEO、Evan Williamsもソフトバンクのプレスカンファレンスに
電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021
ディー・エヌ・エー(DeNA)とフェリカネットワークスは4月19日、DeNAが運営するモバイルポータルサイト「モバゲータウン」で、おサイフケータイを活用して実店舗への来客を促進する成果報酬型広告サービスの実証実験を開始した。 同サービスはモバゲータウンに、ユーザーを広告主の実店舗へ送客することを目的としたキャンペーン広告やクーポンを掲載するもの。 ユーザーはおサイフケータイを店舗のリーダ/ライタ端末にかざすことで、来店または購買の特典としてモバゲータウンの仮想通貨「モバゴールド」を獲得できる。広告掲載企業はモバゴールド付与という特典により、通常来店しない新規顧客を自社店舗へ呼び込めるという。 また、おサイフケータイの技術を活用することで、送客実績や購買実績のデータが把握できるため、実際の来店者数や購買者数に応じたより効果的な広告出稿、販促活動が実施できるとしている。 実証実験は「レストラン
ディー・エヌ・エー(DeNA)とフェリカネットワークスは2010年4月19日、おサイフケータイを使った実店舗の来店促進サービスを同日より実験すると発表した。DeNAのSNS「モバゲータウン」に店舗の広告を掲載し、それを見て来店した利用者がおサイフケータイを店頭の端末にかざすと、あとからモバゲーで特典を付与する。おサイフケータイの情報をもとに、モバゲーに掲載した広告の効果を正確に把握できる。シダックス・コミュニティーのカラオケ店などが導入する。 来店、購買といった実際の行動にもとづいて広告料金が発生する成果報酬型。広告主は、丸紅情報システムズのおサイフケータイ用リーダー/ライターを店頭に設置することでサービスを導入できる。利用者へは特典としてはモバゲーの仮想通貨「モバゴールド」を付与する。 サービス第1弾として4月19日より6社が参加する。内訳はシダックスのカラオケ店40店舗、タワーレコード
昨年秋にソーシャルゲームに注力して以来、PVの急増が続くモバゲータウン。そのモバゲータウンの次の目標は世界展開だ。中国語圏、英語圏でモバイルSNSをそれぞれ運営し、技術仕様を統一。そうすることで、1つのソーシャルゲームを世界で同時に展開できる環境を構築し、世界一のモバイル・ソーシャルメディアになる・・・。モバイルSNSで世界に先行する日本市場の中でも今最も元気なモバゲータウンなら、十分に可能性のある話だ。 ところがそこに強敵が現れた。Appleである。AppleがiPhoneの次期OSでソーシャルゲームのプラットフォーム事業に参入することを明らかにしたのだ。 iPhone OS4.0の発表会では、Appleのソーシャルゲーム・プラットフォーム「Game Center」については簡単に説明されただけだった。 具体的には、発表があったのは、ゲームをするために友人を招待できる機能、自分と同じレベ
二兎を追う者...大丈夫でしょうか? マイクロソフトから、新しい携帯電話のKin(コードネームではProject Pinkだったもの)が発表されました。今年末発売予定のWindows Phone 7とは別のプラットフォームだそうです。さらにアプリは基本的に全てデフォルトのもののみ。なぜ、全く違うコンセプトの商品をこの近い時期に発表したのでしょうか? 明らかに、Windows Phone 7とKinの二股になっています。Windows Phone 7に自信がないから、控えを用意した、とも解釈できます。または、単なる社内競合の果てにこうなってしまったのか?アップルとかグーグルがいるのに、内輪でカニバってどうする?と見る向きもあるでしょう。 でも、マイクロソフトは成り行きでKinを作ってしまったわけではなく、ちゃんとしたねらいがあるようです。そのねらいとは? 続きでお伝えします! おそらく、多く
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