2011年9月26日のブックマーク (4件)

  • もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ

    世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地

    もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ
    maayu_n
    maayu_n 2011/09/26
    ロジカルシンキング。Why分析は5回くり返す(我流)。「なぜ?」「そう考えたのはなぜ?」と5回ね。
  • 「失敗を目一杯書き出す」という意外な自信向上術 | ライフハッカー・ジャパン

    自信が持てないとき、やみくもに「大丈夫」、「頑張れ」と自分を鼓舞するのは、むしろ逆効果...。ますます不安になり、自信がなくなってしまうこともありますね。では、こんなときどうすればいいのでしょう? 米紙『The Boston Globe』では、「cognitive fluency」と呼ばれる概念を応用し、自分の失敗を数多く書き出すことが、自信につながると指摘しています。 「cognitive fluency」とは、端的にいうと、ある物事についての考えやすさ。ヒトは考えにくいものよりも、考えやすいものを好みます。これは一見、直感的な考えに見えますが、心理学者は、この「考えやすさ」がヒトの思考をどの程度誘導しているかについて、解明しはじめました。 「考えやすさ」は、ヒトの思考を様々な方法で形成するため、スーパーで買う商品から選挙で投票する候補者まで、情報を評価するあらゆる場面で意思決定に関与。

    「失敗を目一杯書き出す」という意外な自信向上術 | ライフハッカー・ジャパン
    maayu_n
    maayu_n 2011/09/26
  • 31歳を迎えるにあたって、それまでに学んだ31のこと | ライフハッカー・ジャパン

    皆さんは大人になってからの誕生日を、どんな気持ちで迎えていますか? だんだん誕生日がうれしくなくなってきたとか、気分はいつまでも18歳だと言ってみたりとか、子供の頃のように純粋にうれしいという気持ちが薄れてきているかもしれませんね。 「yes and yes」ブログのSarahさんは、先日31歳になったそうですが、彼女の周りでは、30代は人生の中で一番いいときだと言ってくれる人がたくさんいるそうです。それをポジティブな気持ちで受け入れようと思った彼女は、これまでの人生の中で学んだことを31にまとめました。彼女と同い年の人も、そうでない人にも興味深い内容なので、ここで紹介しますね。 Photo by Leo Reynolds.

    31歳を迎えるにあたって、それまでに学んだ31のこと | ライフハッカー・ジャパン
    maayu_n
    maayu_n 2011/09/26
  • ベビー服・子供服をシェアできる「ベビシェア」 | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    ベビー服・子供服をシェアできる「ベビシェア」 | ライフハッカー・ジャパン
    maayu_n
    maayu_n 2011/09/26