新たな日本へ、 もっと加速させる。日本が、世界や時代から取り残されないように、日本の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日本を構造からイノベートしていきます。
〔少数精鋭で、いろいろな仕事に挑戦できる社風〕 あらゆる情報にアンテナを張り、時代の変化に対応し、国際的な感覚で、主体性を持って仕事を行う。あなたの力を大いに発揮して、我々の仲間になってくださる人を求めます。 ■ 手間いらず事業(アプリケーションサービス事業) 現在の旅行市場は、インターネットの普及からオンラインの宿泊予約が50%以上と言われており、訪日外国人旅行者の増加によって市場が拡大しています。都市部を中心に新規開業や施設設備のリニューアル等盛り上がりを見せていますが、一方で人手不足や生産性向上などの対応が課題となっており、オンライン宿泊予約サイトの一元管理システムである手間いらずへのニーズは日々増加しています。近年は訪日外国人旅行者の集客に対応するために海外の予約サイトとの接続を強化しており、着実にパートナーが増えております。国内・海外を含めた予約サイトとの接続数は業界でNo.1で
2024年04月30日15時01分 手間いらず、7-3月期(3Q累計)経常が11%増益で着地・1-3月期も14%増益 手間いらず <2477> [東証S] が4月30日大引け後(15:01)に決算を発表。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比11.3%増の11億円に伸び、通期計画の13億円に対する進捗率は85.2%に達し、5年平均の74.6%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-6月期(4Q)の経常利益は前年同期比42.7%減の1.9億円に落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の経常利益は前年同期比13.7%増の3.8億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の74.2%→73.1%に低下した。 株探ニュース
沿革 2003年8月に比較サイトの運営を目的として、比較.com株式会社を設立。2005年11月にロボット型比較検索エンジンを用いた価格比較サービスを開始。2006年3月に東証マザーズに上場。2009年4月に宿泊予約サイトコントローラー「手間いらず!」を運営する有限会社プラスアルファを吸収合併。2008年4月に住友商事の子会社でオンライン旅行会社のグローバルトラベルオンライン株式会社を吸収合併。クラウド型宿泊与作管理システム「手間いらず.NET」の運営・販売を開始。2017年10月に手間いらず株式会社に商号変更。2020年3月に東証一部に再上場。本社は東京都渋谷区。東証プライム市場に区分。宿泊施設向けに予約管理システム「手間いらず.NET」を販売する。 株主構成 参照日時:2023/12/31
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