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THKに関するmabarasujiのブックマーク (25)

  • THK 自律搬送ロボ受注開始、高輪ゲートウェイ駅構内で実証実験

    THKは、国内一貫生産を行う独自開発の自律搬送ロボット「Lifter付きSEED-Mover」の受注を開始し、これに先立って7月から、JR高輪ゲートウェイ駅構内(通常非公開エリア)にて、実証実験を始めた。 同ロボットは、自律型の走行台車と昇降するリフターを組み合わせた自律搬送ロボットで、走行は狭い場所でも全方向移動、360度旋回が可能。 人と安心して共存できるよう、歩行者とほぼ同スピードで走行し、走行経路で障害物や人を検知すると、停止して衝突を回避する設計となっている。リフターは搬送物の昇降と、前後の引き出し動作が可能。 高輪ゲートウェイでの活用例は、リフターに積載した飲料を指定の場所へ搬送し、受け取る人の取りやすい位置に合わせてリフターが高さ調整を行うサービスなどを行う。昨今の人手不足や、感染症予防のため人同士の接触を減らすなどの社会的課題の解決に貢献する。 外産業のほか、オフィス内で

    THK 自律搬送ロボ受注開始、高輪ゲートウェイ駅構内で実証実験
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/11/28
    “昨今の人手不足や、感染症予防のため人同士の接触を減らすなどの社会的課題の解決に貢献する。”
  • これが次世代LMガイド!THKのLMガイドが超絶進化!これは導入が簡単にできそう!

    mabarasuji
    mabarasuji 2020/11/24
    直線「ころがり化」を実用化世界初 工場で必須 LMガイドにさらに進化 OMNIedge Cisco,docomo,MSと組んでる 予知保全が可能に!保全工数低減、見える化 ボールねじ対応 可能性無限大
  • 【THK株式会社】THK、製造業におけるIoTサービス「OMNIedge」のラインナップを追加

    THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長:寺町 彰博、以下、THK)は、2020年1月に販売を開始した製造業向けIoTサービス「OMNIedge」(オムニエッジ)の第二弾として、ボールねじをラインナップに追加しました。さらに、2021年1月には第三弾として、回転部品の予兆検知サービスを開始する目的で、30社を対象とした無償トライアルを実施いたします。 「OMNIedge」は、2019年の無償トライアル51社を経て2020年1月、第一弾としてLMガイドに対応するサービスの正式販売を開始しました。「OMNIedge」を年内に導入予定のユーザー主要装置は約300台、THK自社工場でも同様に約700台の製造装置に導入。部品の状態を「見える化」し、日々、数値の収集・解析をおこなっています。導入ユーザーからは多くのご評価とご要望をいただいており、あらゆるユーザーが最適に使えるソリューションサービスの

    【THK株式会社】THK、製造業におけるIoTサービス「OMNIedge」のラインナップを追加
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/11/24
    “ハードルが高いとされてきた製造業におけるIoTを、リーズナブルな価格で簡単に導入できる仕組みを取り入れています。”導入予定のユーザー主要装置は約300台、THK自社工場でも同様に約700台の製造装置に導入。
  • 産業機械の要素部品を見える化、THK「IoTサービス」の中身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    THKはIoT(モノのインターネット)によって産業機械の要素部品の状態を「見える化」するサービスを拡大する。直動案内機器「LMガイド」で展開していたサービス「オムニエッジ」の対象製品を拡大し新たにボールネジにも対応。併せてポンプやモーターなど回転系部品の故障予兆検知の無償トライアルも始める。機械部品にセンサーを後付けしてデータを収集・分析し、状態を把握。装置の故障予測や予防保全を実現する。 ボールネジでは、振動センサーをナット部分に後付けする。センサーで取得した情報はTHKの小型エッジIPC(産業用パソコン)でデータに意味付けして顧客に提供する。異常な音や振動が出ると製品品質などにも影響するリスクがある。独自のアルゴリズムで分析し、部品の破損状態などを把握する。 2019年12月に提供を開始したオムニエッジは既存設備に後付けできる「レトロフィット」が特徴で、THKの製品以外にも対応する。直

    産業機械の要素部品を見える化、THK「IoTサービス」の中身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 四季報先取り「主力株300」|会社四季報オンライン

    日経225構成銘柄に東洋経済選出の有力銘柄を加えた銘柄リスト。四季報発売前に先行配信しています。

    四季報先取り「主力株300」|会社四季報オンライン
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/12/06
    “【底入れ】産業機器は受注残多いが顧客の在庫調整進まずエレキ、工作機械、FA向けなど後退。自動車部品も大幅赤字。20年12月期の自動車部品は前期の新製品立ち上げ費用解消し上向く。産業機器も半導体向け軸