(,,゚д゚)ウマー @pianist_danna 昔、暴れん坊将軍の被害状況について真面目に検討したことがある。放送回数800余回×大立ち回りの侍20人で計算すると、死者負傷者あわせて阪神大震災クラスの局地的災害が将軍様によってもたらされたことになった。 2011-04-01 16:56:09
三陸のリアス式海岸沿いを走り、「さんてつ」の愛称で親しまれている第三セクターの「三陸鉄道」(盛岡市)が存続の危機に立たされている。東日本大震災で高架橋が崩落するなど、復旧費用は100億円かかるとの見方もある。会社単独の復旧は困難で、資金のめどがついても全面再開まで1年以上かかるという。 ◇「地域の足なのに」 三陸鉄道は国鉄民営化後、県や沿線自治体などが出資して81年設立。北リアス線(久慈-宮古駅間71キロ)や南リアス線(釜石-盛駅間36キロ)を運行する。09年度は利用客約89万人。県などから1億円以上の経営損失補助金を受け、実質赤字状態だった。 震災で、南リアス線は釜石市の唐丹(とうに)-吉浜駅間の高架橋が落下、釜石-平田駅間の大渡川鉄橋は橋脚にひびが入り、線路が寸断された。北リアス線も島越駅など駅舎が壊滅。同線は一部区間で運行を始めたが、南リアス線は損壊が大きく復旧のめどが立っていない。
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