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2014年5月17日のブックマーク (2件)

  • スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞

    スマートフォンやタブレットのレンズ部分に「Leye」を置き、観察したいものを上に置くと、画面に画像が映し出される スマートフォンに取り付けて手軽に使える「スマホ顕微鏡」が人気を呼んでいる。科学の出前授業を続ける研究者が考案し、愛知県のベンチャーが製品化。4月下旬に発売したところ、2週間足らずで在庫1000個が売り切れた。操作の簡単さに加え、画像を撮影してインターネットに投稿できる点が、好奇心旺盛な大人たちの心をつかんでいる。 考案したのは自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)名誉教授の永山国昭さん(68)=総合研究大学院大理事=ら2人。縦2センチ、横6.5センチ、厚さ3ミリのアクリル板の中央に、直径3ミリのガラス製ボールレンズ(球状レンズ)が埋め込まれている。

    スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞
    mabinogi
    mabinogi 2014/05/17
    ニコニコ超会議にてミクスペリア(Xperia A)で試したけど、保護フィルム貼っていたからか、うまくピントが合わなかったですよ…(´・ω・`)
  • 東京新聞:汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発から漏れた汚染水が、沖合の海にまで拡散し続けている可能性の高いことが、原子力規制委員会が公開している海水データの分析から分かった。安倍晋三首相は昨年九月、国際社会に向かって「汚染の影響は専用港内で完全にブロックされている」と強調したが、現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている。 (山川剛史、清水祐樹) かつて海外の核実験により放射性物質が日にも降り注いだため、国は財団法人海洋生物環境研究所などに委託し海水中の放射性セシウム137濃度などを高精度で分析してきた。原子力規制委員会は一九八四年以降のデータを公開、福島第一の沖合三十キロ付近も調査地点に含まれていた。 二〇一一年の福島事故で、福島沖の同地点の濃度は直前の値から一挙に最大二十万倍近い一リットル当たり一九〇ベクレル(法定の放出基準は九〇ベクレル)に急上昇した。それでも半年後には一万分の一程度にまで

    東京新聞:汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻:社会(TOKYO Web)
    mabinogi
    mabinogi 2014/05/17
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