2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • 名物の朝礼・終礼封印中!?チームを支える社内コミュニケーションのしくみ | Goodpatch's Blog

    こんにちは! 広報の高野です。 今回は、東京・ベルリン・台北の3拠点にプラスして、渋谷だけで5フロアに散らばっているオフィスで、グッドパッチメンバーは日々どのようにコミュニケーションをとっているのかをご紹介したいと思います。 偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれるグッドパッチでは、数年前から「偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる」というこの言葉が繰り返し使われていいます。この言葉はグッドパッチの合言葉的な存在で、業務内でもチームで働くことをとても重視しています。グッドパッチでは偉大なチームを作るために日々様々な工夫をしているのですが、そんな工夫が認められ昨年、CAREER HACK OF THE YEAR 2015のチーム賞に選んでいただきました!当時の様子がわかるレポートはこちら。

    名物の朝礼・終礼封印中!?チームを支える社内コミュニケーションのしくみ | Goodpatch's Blog
    mabots
    mabots 2017/02/08
  • ネット調査のマクロミル、3年ぶり再上場のわけ

    インターネット調査大手のマクロミルが3年ぶりに株式を再上場する。米投資会社の傘下に入って非公開化、経営改革を進めて成長を実現した一連の経緯を追った。 マクロミルは近く東京証券取引所から上場承認を得て、3月下旬に再上場する見込み。上場先は東証1部が有力だ。上場時の株式時価総額は800億~900億円程度になるとみられている。 同社は2014年、米投資会社ベインキャピタルの傘下に入ったのを機に株式を非公開化した。ベインは系列のファンドを通じ、約500億円でマクロミルの全株式を取得。経営改革を進めてきた。 ベインはマクロミルの再上場に伴い、保有株の一部を売却。過半は引き続き保有し、上場後も経営を支援する見通しだ。マクロミルは再上場を機に企業価値を高め、M&A(合併・買収)などで成長を加速させたい考え。非公開化からわずか3年での再上場となる。 マクロミルは2000年にリクルート出身の杉哲哉氏が創業

    ネット調査のマクロミル、3年ぶり再上場のわけ
    mabots
    mabots 2017/02/08
    ダイナミックだなぁ