2017年7月6日のブックマーク (4件)

  • 元Googleの両雄が語り合う。日本でプロダクトマネージャーを普及させる秘訣

    プロダクトマネージャー。 このポジションの目指す目的はただ1つ。「プロダクトを成功に導くこと」です。 海外IT企業ではプロダクトマネージャーの重要性が広く認知されており、社内に同ポジションのメンバーを複数人置くことは一般的になっています。一方、日はそうではありません。その認知度はまだまだ低く、専任のプロダクトマネージャーがいない企業がほとんどです。 では、その原因はどういった部分にあり、どのようにすれば改善していくのでしょうか。 そのテーマについて、GoogleやIncrementsでプロダクトマネージャーを担当し、現在はフリーランスとしてさまざまな企業の技術アドバイザーを務める及川卓也さん(写真右)と、同じくGoogleでプロダクトマネージャーを担当した経験を持つクービック株式会社・代表取締役の倉岡寛さん(写真左)が語り合いました。 そもそも、プロダクトマネージャーがいないデメリット

    元Googleの両雄が語り合う。日本でプロダクトマネージャーを普及させる秘訣
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    mabots 2017/07/06
  • 日本の会社が指示待ち族を量産してきた理由 「自走社員」は育てるものではなく、育つもの | JBpress (ジェイビープレス)

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    日本の会社が指示待ち族を量産してきた理由 「自走社員」は育てるものではなく、育つもの | JBpress (ジェイビープレス)
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    mabots 2017/07/06
    同じ日本人でもスポーツ選手、芸術家、作家、デザイナー、科学者など典型的な組織に属さない人たちはサラリーマンとは比べ物にならないほど積極的
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

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    mabots 2017/07/06
    週給 (wages) の賃金上昇の増加率 > 月給 (salary) の増加率 というような局面
  • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

    モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

    マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD
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    mabots 2017/07/06
    成熟度に応じたモデル