2018年11月16日のブックマーク (3件)

  • 藤田晋『CA8、 CA18の制度を廃止しました。』

    ✳︎社内向けです。昨日話した内容をブログにも書いておきます  昨日、半年に一度の社員総会があり、その場でCA8とCA18の制度を廃止することを発表しました。CA8とは、・役員会の人数を8名とする。・2年に一度、2名を交代する。 というシンプルな制度ですが、社外からも注目を浴び、画期的な人事制度として賞を受賞したこともありました。 2008年に初めて役員会の改選を行い、2年ごとに過去5回、10名が入れ替わったことになります。毎回、新しく選ばれる役員には人にも事前に伝えず、社員総会の場でいきなり発表していました。  CA8の効果は大きく、何より役員のポストが安泰ではなくなったことで、みんな非常によく働くようになりました。また、当初の狙いであった次のポストを狙う層にも十分な活性化に繋がったと思います。  それでも廃止する理由は、制度の限界です。社長である私を始め、中枢となっているポストではそう

    藤田晋『CA8、 CA18の制度を廃止しました。』
    mabots
    mabots 2018/11/16
    その場合、大体その会社に働いてない役員がいて、なんとか替えるきっかけにしたいと思っているからでした。 もううちの会社には働いてない役員はいません。
  • 早婚願望の本音:大学生7割が「今の彼氏、彼女と結婚」考える超現実的な理由

    大学生の2人に1人が「早婚にメリットを感じている」。学生の7割は、交際中の彼氏彼女と「結婚を視野に入れたお付き合いをしている」 —— そんな調査結果が発表された。 Business Insider Japanは2018年1月、20代の早婚願望を紹介。この早婚願望が、すでに大学生の男女まで浸透していることが、調査から明らかになった。 彼、彼女たちは、なぜ早婚を求めるのか。大学生の恋愛結婚早婚願望を5つのポイントから、紐解いてみたい。 関連記事:学生時代の彼は手放さない——20代女子の早婚願望。おひとりさま時代に感じる結婚先延ばしリスク 今回の調査は、結婚式場口コミ情報サイトのウエディングパークが大学生の男女496人を対象に実施。テーマは「若者の恋愛結婚感」。2018年8月30日に公表した。 まず、「25歳前後で結婚することにメリットを感じているか」という質問に、ほぼ半数が「はい」と回答した

    早婚願望の本音:大学生7割が「今の彼氏、彼女と結婚」考える超現実的な理由
    mabots
    mabots 2018/11/16
    ただし、3割強が交際経験なし
  • 一眼レフの2台体制のメリット。標準と望遠の使い分けが最高の組み合わせかも。|へちまノート

    故障トラブルに対応できるスペアがあると片方のカメラが故障しても、もう一台のカメラで撮影を乗り切ることができます。 一眼レフって故障や調子がおかしいと、メーカーに見てもらわないといけないんです。超精密機械だから。 メーカー送りになったカメラは故障から治るまで数週間自分の手元から離れてしまいます。 大切な撮影を控えている時にカメラが故障してしまうと撮影機会を逃してしまうんですよね。これがプロだったら死活問題。 僕らはプロではないので常にカメラが必要ではないですがもし子供の運動会直前にカメラが故障してしまったらと思うと・・・。恐ろしい。 標準域と望遠域での2台体制この使い方が1番サブカメラの恩恵を受けられるんじゃないですかね。それぞれのカメラに担当の焦点距離を割り振ることでレンズ交換をする手間を省くという使い方。 ブライダルのカメラマンとか、レンズ交換でシャッターチャンスを逃している場合ではない

    mabots
    mabots 2018/11/16
    カメラってまずは持ち出さないといい絵なんて取れないんです。