2020年3月15日のブックマーク (3件)

  • 大阪府職員が新型コロナ感染 発熱後も出勤、マスク着用せず

    大阪府は15日、庁舎管理課に所属する60代の男性職員=兵庫県三田市在住=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。14日に兵庫県で確認された感染者の1人。男性は職場で府民と接触する機会はないというが、2日に発熱などの症状が出た後もマスクを着けずに出勤していた。府は、体調に不安がある場合は出勤しないよう改めて職員に周知する。 府によると、男性は大手前庁舎(大阪市中央区)の地下執務室で庁舎設備の保守・管理を担当している。府は、濃厚接触した可能性がある職員4人に自宅待機を指示した。4人を含め、庁舎管理課の職員約90人に異常を訴えている人はいないという。15日中に消毒作業を終えるとしている。 男性は2月20~29日に休暇を取り、フィリピンに渡航。今月2日に発熱し、11日まで5日間出勤した。発熱後は「寒気がする」などと周囲に話していた。 12日に38度の高熱が出て呼吸困難になり、医療機関を受診した。

    大阪府職員が新型コロナ感染 発熱後も出勤、マスク着用せず
    mabots
    mabots 2020/03/15
    寒気がするのは周囲の職員の方か
  • 朝日編集委員、新型コロナは「ある意味で痛快な存在」…謝罪 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    朝日新聞社は14日、新型コロナウイルスについて、大阪社の小滝ちひろ編集委員が朝日新聞社の公認を受けたツイッターで不適切な投稿をしたとして謝罪した。 同社によると、小滝編集委員は13日、自らのツイッターアカウントで「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」と投稿した。外部から指摘があり、小滝編集委員は同日夜にアカウントを削除していた。 この投稿について、同社は広報用ツイッターで、「『痛快』という表現は著しく不適切で、感染した方や亡くなった方々のご遺族をはじめ多くの皆様に不快な思いをさせるものでした」などと謝罪した。小滝編集委員も「心からおわびします。深く反省しています」と話しているという。

    朝日編集委員、新型コロナは「ある意味で痛快な存在」…謝罪 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mabots
    mabots 2020/03/15
    読売の記事というのが
  • 肝臓癌の原因・ウイルス性肝炎 | 公立学校共済組合 中国中央病院

    (画像は厚生労働省ホームページ、国立がん研究センターホームページより引用) 癌による死亡者数は肺、大腸、胃、膵臓、肝臓の順に多く、肝臓癌での死亡者は年間約3万人にも及んでいます。そして肝臓癌の75%がC型肝炎ウイルスの、15%がB型肝炎ウイルスの感染に由来するものとされています。つまり、肝臓癌のほとんどが肝炎ウイルスに感染することで発症したものと言えます。 日人のうち150万人から200万人もの人々が肝炎ウイルスに感染していると言われていますが、そのうち医療機関で治療を受けている人は50万人ほどでしかありません。肝炎としての症状が全く無いキャリア(持続感染者)の方々を含めて、100万人以上の人々が自分が肝炎ウイルスに感染していることにも気がついていない可能性があると言うことになります。 実際に厚生労働省が2002年から各地の市町村で行われる住民検診の項目に肝炎ウイルス検診を加えたところ、

    mabots
    mabots 2020/03/15
    肝炎としての症状が全く無いキャリア(持続感染者)の方々を含めて、100万人以上の人々が自分が肝炎ウイルスに感染していることにも気がついていない可能性がある