2023年3月17日のブックマーク (2件)

  • 東証上場S&P500連動ETF【1655】【2558】の信託報酬が0.07%台に - たぱぞうの米国株投資

    S&P500連動東証ETFは信託報酬がじりじり下がっている 当ブログでもたびたび話題にしていますが、東証に上場するETFには海外資産の指数に連動する商品が増えてきました。 中には外国税の二重課税を調整してくれる銘柄もあり、海外市場に上場するETFを取引するよりも使い勝手がいいと思えるものもあります。 米国株式市場を代表するS&P500に連動するETFも選択肢が増えました。為替ヘッジがない銘柄の代表的なものを4種類挙げてみました。 東証上場S&P500連動ETFのデータ一覧 S&P500連動東証ETF 出典:各運用会社websiteよりたぱぞう作成 注:信託報酬率は税込 実績の分配利回りでは一番新顔の野村アセットマネジメントの商品にアドバンテージがありますが、後発ゆえ純資産は小さいですね。 東証ETFは総じて売買高が小さいものが多いです。しかし、S&P500指数に投資する日投資家が増えて

    東証上場S&P500連動ETF【1655】【2558】の信託報酬が0.07%台に - たぱぞうの米国株投資
    mabots
    mabots 2023/03/17
    実は【1655】の信託報酬率は暫定的に下げられていて、約款変更前も年率0.15%(税抜き)ではなく、年率0.075%(税抜き)が2023年6月21日まで続くことになっていました。
  • S&P500連動の東証ETF【1557】【1655】【2563】の比較 - クマさんの米国株投資

    こんにちは、クマです。 S&P500に連動するETFとしては、【SPY】【IVV】【VOO】【SPLG】が知られていますが、このうち【SPY】と【IVV】は東京証券取引所にも上場しています。

    S&P500連動の東証ETF【1557】【1655】【2563】の比較 - クマさんの米国株投資
    mabots
    mabots 2023/03/17
    一方の【1655】の経費率については、2020年6月18日から2022年6月21日までの期間は年0.0825%程度の報酬が適用され、2022年6月22日以降は年0.165%程度の報酬が適用されるとのことです。