mabumaburiのブックマーク (89)

  • テストプロセスを詳細化した話 - レビュー・テスト分析 - Qiita

    以前、シフトレフトのために静的テスト、動的テストの2つのアプローチからどんなアクションを取れるかを記事にしました。 上記記事で書いたように、以前までのwith QAチームではテスト設計以降の作業を重視せざるをえず、上流工程でのテスト活動を明文化できていませんでした。しかし、メンバーの増強とユニット制への体制移行により、より上流工程から積極的にQAが関わっていけるようになりました。 その中でQAとして何ができるとよいのかを考えた結果、より積極的にテスト活動が行えるようテストプロセスを詳細化することにしました。具体的にはwith QAチームでは新たにレビューとテスト分析をテストプロセスとして明示することになりました。1 今回は、このレビューとテスト分析を中心に、実際に何が変わったのかを書いていきます。 前提の確認 題に入る前に、レビューとテスト分析とは何かという確認から行います。 「レビュー

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  • 開発組織のOKRの作り方 / OKR in a development division

    の医療システムの再構築を目指すスタートアップ「カケハシ」のフロントエンド領域でのチャレンジ / Challenges in the frontend domain at “Kakehashi”

    開発組織のOKRの作り方 / OKR in a development division
  • TypeScript 関数型スタイルでバックエンド開発のリアル

    TSKaigi 2024 のスライドです

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  • 技術Blogを毎月書くために心がけていること - Qiita

    はじめに こんにちは、京セラコミュニケーションシステム 西田(@kccs_hiromi-nishida)です。 いつもは技術的な内容を投稿していますが、今回は技術Blogを毎月書くために心がけていることを投稿しようと思います! 毎日投稿!とか毎週投稿!とかはちょっとハードルが高いな、けど継続して投稿したいと思っている方の一助になれば幸いです。 この記事の対象者 毎日Blog書くのはハードルが高いけど継続して投稿したいと思っている方 月に1くらいはBlogを書きたいと思っている方 前置き 継続して書いているといっても月1記事程度なので、それほど参考になるかはわかりません。 そして、私に合った方法というだけで、皆さんに合うかはわかりません。 ただ、こんなやり方もあるよ!というのを見ていただき、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。 まずは記事の骨組みを作ろう! 記事を作るとき、いきなり上から

    技術Blogを毎月書くために心がけていること - Qiita
  • プロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM

    このnoteでは、プロジェクトマネジメント(以下、プロマネと略記)のおすすめをマトリックス図に整理してご紹介します。 ◆変更履歴◆ 2024.05.07 初版公開 2024.06.12 以下書籍を追加 ・プロジェクトマネジメント 最強の教科書 ・驚異のプロジェクト実行術 準備編 ・驚異のプロジェクト実行術 実践編 ◆今後追加予定◆ ※追加のお知らせはX(@coffee_nomimasu)にて行います ・プロジェクトマネジメントの基が全部わかるプロジェクトマネジメントの物の実力がつくプロジェクト・シン・エヴァンゲリオン ・アート・オブ・プロジェクトマネジメント ・ITエンジニアのためのプロジェクトマネジメント入門 プロマネを探すときの悩み筆者の棚にあるプロマネプロマネを探すとき、多くの方は「プロジェクトマネジメント おすすめ 」などとキーワード検索して、 プロジェ

    プロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM
  • Real World HTTP 第3版

    書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。さまざまな仕様や実例、またGoJavaScriptによるコード例を紹介しながら、シンプルなHTTPアクセスやフォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、SSL/TLS、Server-Sent Eventsなどの動作、また認証やメタデータ、CDNやセキュリティといったウェブ技術に関連する話題を幅広く紹介し、いま使われているHTTPという技術のリアルな姿を学びます。 第3版では、より初学者を意識した導入や、スーパーアプリなどプラットフォーム化するウェブに関する新章を追加。幅広く複雑なHTTPとウェブ技術に関する知識を整理するのに役立ち、また

    Real World HTTP 第3版
  • 「うちの開発組織っていい感じなんだっけ?」で気づいた判断指標の曖昧さ 開発生産性を計測して、開発組織の“当たり前基準”を上げた話

    「うちの開発組織っていい感じなんだっけ?」で気づいた判断指標の曖昧さ 開発生産性を計測して、開発組織の“当たり前基準”を上げた話 開発生産性を計測し、開発組織の当たり前基準を上げる 「全体の開発の流れが見える状態」から「全部のプロセスが見えない状態」に変化する中で感じた危機 大沼和也氏:「開発生産性を計測し、開発組織の当たり前基準を上げていく」という内容で発表いたします。今日はどういうふうにやったかも軽くお話ししますが、どういった経緯や背景で、この生産性を追おうと思ったのかというところを主に話していきたいと思っています。 まず背景を説明します。最初は僕が1チームのスクラムマスターをやっていて、そのあとに複数チームを見る立場に変わっていったというところで、その1チームのスクラムマスターをやっていた時は自分も開発していたこともあり、基的に全体のチームの開発の流れが全部見える状態だったんですね

    「うちの開発組織っていい感じなんだっけ?」で気づいた判断指標の曖昧さ 開発生産性を計測して、開発組織の“当たり前基準”を上げた話
  • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

    このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

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  • データベース概論Ⅰ | 筑波大学オープンコースウェア|TSUKUBA OCW | 北川博之

    データベースシステムに関する入門。データベースの基概念、データモデリング、リレーショナルデータモデル、データベース言語SQL、リレーショナルデータベース設計論、物理的データ格納法、問合せ処理等について講述する。 (2018年度) 【教科書】 「データベースシステム」(北川博之著、オーム社) 北川 博之筑波大学 計算科学研究センター教授1978年東京大学理学部物理学科卒業。1980年同大学理学系研究科修士課程修了。日電気(株)勤務の後、筑波大学電子・情報工学系講師、同助教授を経て、現在、筑波大学計算科学研究センター教授。理学博士(東京大学)。データベース、データ統合、データマイニング、ストリーム処理、情報検索、ビッグデータ等の研究に従事。著書「データベースシステム」(オーム社)等。日データベース学会会長、ACM SIGMOD日支部委員長等を歴任。情報処理学会フェロー、電子情報通信学会

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