期間: 2009年12月19日(土) 開場17:30 開演18:00 会場: 金沢21世紀美術館 シアター21 料金: <全席自由> ・一般 前売=4,500円 当日=5,000 円 ・ペアチケット 前売=8,000円 【友の会会員特典】※先行予約は終了しました ★友の会先行発売期間:10月10日(土)〜15日(木) 10月10日10:00より美術館ミュージアムショップのみ販売。 限定30席/お一人様2席まで。 *美術館での一般券購入時に限り1割引、学生会員は500円引きになります。 ただし、ペアチケットには適用されません。 (会員証とともに学生証提示) *優先入場特典があります。 開場10分前にお集まり下さい。 (入場時に会員証提示) チケット取扱: ・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ TEL 076-236-6072 ・チケットぴあ (Pコード 337-981) http://t
毎年、海外の著名な指揮者やオーケストラ、豪華なソリストらの共演を実現する「東芝グランドコンサート」。38回目の開催となる2019年は、初来日のデンマーク国立交響楽団と、2016年より同楽団首席指揮者を務めるファビオ・ルイージを迎えます。デンマーク国立交響楽団は、1925年に創立。デンマーク放送協会(DR)の文化的フラッグシップとして発展を続け、今日の欧州オーケストラを牽引する楽団としてこれまでに世界中のトップ・アーティストと共演を重ねてきました。力強く、真っ直ぐなオーケストラのサウンドは、デンマークや北欧などの文化的背景に育まれ、古典作品やロマン派の音楽はもとより、現代曲においても多くの聴衆を魅了する実力を誇るオーケストラです。
今年第四期を迎えた AUBADEジュニアコーラス(総勢約80人)に 昨年に引き続き長男(今年小5)が参加します。 今日初練習があり、その後保護者会があったので 私も行って来ました。 この合唱団は、小4から高校生までの幅広い年齢層が 参加しています。富山県内全域から参加が可能です。 また合唱指導では国内外を問わず著名な 古橋富士雄先生らを迎え、非常に充実した指導陣で 構成されています。 ・・・・・・ 昨年最も記憶に残るのは、Z・コダーイのわらべ歌 「てんとう虫」「緑の森」「エジェテムベジェテム」 の3曲です。 アカペラの曲です。 しかもマジャール語?だそうです。 歌詞はおまじないの呪文のようで何を言っているのか 私には全く分かりません。けど・・・ ある時はホールの空間を静かに、豊かに満たします。 又ある時は響きが疾風となって私の首筋を駆け抜けて ・・・なぜかしら目頭が熱くなりました。 この子
»Wir haben geschwelgt, getanzt und gejubelt!«Das SHMF geht zu Ende. 203 Konzerte und eine Auslastung von 95 Prozent – das Festival freut sich über eine positive Bilanz! Insgesamt 180.000 Besucherinnen und Besucher feierten an 120 Spielstätten und an 71 Orten die... mehr lesen Ein Klassik-Konzert – inszeniert wie ein Popevent! Mit dem Festival Finale in Kiel am 31. August schreibt das SHMF Festival
2008年4月23日[水]14:00 コンサートホール ウィークデイ・ティータイム・コンサート 6 (1/25[金]一般発売) 大町陽一郎(指揮とお話) 三舩優子(ピアノ) 東京フィルハーモニー交響楽団 ブラームス:大学祝典序曲op.80 アディンセル:ワルソー・コンチェルト ブラームス:交響曲第1番 ハ短調op.68 気軽で本格的。おとなのための平日午後のコンサート。 コンサートに行きたくても、高齢になると夜の外出は困難という声が増えています。また、主婦層をはじめ、休日や夜にコンサートに出かけるのは一苦労という方も少なくありません。そんな方たちのために、平日の昼間、気軽に、しかし本格的にオーケストラの演奏会を楽しんでいただこうという「ウィークデイ・ティータイム・コンサート」。毎回ほぼ満員のお客様がご来場くださり、新しいコンサートのスタイルとして話題となっています。昨年からほぼ半年に1回の
ピースうさぎさん経由→蔵吉さん情報。 名古屋フィルの08-09シーズンが、もう、そりゃもう、凄いことになってるんですわ。 公式サイトから転載しちゃっていいでしょうか。。「宣伝」なので大目に見てくださいまし>事務局サマ。個人的には赤字の作品に大注目。 + + + ■第346回<ツァラトゥストラ―答えのない質問>(4/18-19、マックス・ポンマー) ・アイヴズ:《答えのない質問》 ・ハイドン:交響曲第22番変ホ長調 Hob.I-22 《哲学者》 ・B. A. ツィンマーマン:Tp協奏曲《誰も知らない私の悩み》 ・R. シュトラウス:《ツァラトゥストラかく語りき》 ■第347回<世界の背後を語る者について>(5/16-17、金聖響) ・ハイドン:《天地創造》Hob.XXI-2より第1曲「混沌」 ・ケクラン:管弦楽のための夜想曲『星降る天穹に向かって』 op.129 ・作曲者未定:Tb協奏曲 ・
8月19日(日)に行なわれる18歳の天才ピアニスト、アリス=紗良・オットピアノ・リサイタルのチラシがつい最近であるが届いた。 諸事情があって開催日の4週間前ということもあり、充分な周知が計れるかを危惧している。 アリス=紗良・オット(以下アリスで書かせていただく)は、イタリア・リゲティ国際ほか、参加コンクール8回連続優勝という輝かしい実績を誇る18歳の天才ピアニストと評判で、私たちも本当に楽しみにしているが、何せドイツを中心に活動をしており長野県では知名度が低いのが懸念される。マスコミに登場している演奏家なら顔を見たさに会場も賑わうが、新聞等に話題性を伴う記事が出ないと集客もままならないのは、過去7年間にコンサートで嫌というほど経験している。 18歳の若さではあるが、今回の来日では8月月17日の東京オペラシティ コンサートホール 読売日本交響楽団 指揮:大友直人 チャイコフスキーのコンサー
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