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ドラマに関するmac02quackeyのブックマーク (85)

  • 武井咲 違約金は10億? 所属事務所はお詫び行脚/デイリースポーツ online

    武井咲 違約金は10億? 所属事務所はお詫び行脚 拡大 EXILEのTAKAHIRO(32)との結婚妊娠3カ月(来春出産予定)を1日に発表した女優・武井咲(23)の所属事務所オスカープロモーションが、週明けの4日からスポンサーなど関係各所におわび行脚を行うことが3日、分かった。今後、違約金などについての話し合いも行われるとみられる。 武井は現在「JTB」や「洋服の青山」など10社のCMに出演。エスエス製薬「アレジオン」は終了の可能性が高まっており、CM関係者は「(他にも)影響が出てもおかしくない」と指摘する。 一般的にCMは契約書で、契約期間中の結婚離婚妊娠などが制限される場合が多い。武井の結婚妊娠が、契約に反し、イメージ保持ができていないと判断される可能性もある。また、テレビ映画などでは、脚や、撮影・公開スケジュールの変更で違約金、賠償金が発生する可能性がある。業界関係者は「

    武井咲 違約金は10億? 所属事務所はお詫び行脚/デイリースポーツ online
    mac02quackey
    mac02quackey 2017/09/04
    映画「るろうに剣心」とドラマ「フラジャイル」の続編が計画されていたことが判明
  • 坂元裕二『カルテット』最終話 - 青春ゾンビ

    『カルテット』がついに終わってしまった。なんたる幸福な3ヵ月であったことだろうか。坂元裕二の最高傑作か否かという判断は観終えたばかりなので留保するが、間違いなく『それでも、生きてゆく』(2011)、『最高の離婚』(2013)という燦然と輝くマスターピースに肩を並べる作品の誕生である。坂元裕二への強烈な愛を叫びながらも、作家としてのピークはもう過ぎてしまったのではないだろうか、と密かに案じていた自身を恥じ、そして喜びたい。『カルテット』ではこれまでの得意技を更に研ぎ澄まし、時代の空気に適応しながら、新しい領域に果敢に突入している。坂元裕二はまだまだ我々の心をおおいに揺らし続けてくれることだろう。さて、最終話ということですが、物語としてのピークは9話で終えていて、まさにエピローグという印象。これまで鳴らしてきたいくつかのテーマを丁寧に再確認しながらも、”永遠に終わらない”という稀有な感覚を画面

    坂元裕二『カルテット』最終話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』9話 - 青春ゾンビ

    家森:別府くん、この映画いつになったら面白くなるの? 真紀:宇宙・・・出てこないですね すずめ:幽霊はどこにいるんですか? 別府:だから そういうのを楽しむ映画なんです 『スターシップ 対 ゴースト』という、2話で登場した『人魚 対 半魚人』に劣らぬB級感を醸し出す映画を観ながらの4人の会話。まさにこの『カルテット』という作品についての自己言及のようである。面白くない人には当にずっと面白くないだろうな。アンチドラマで、登場人物はウダウダと動かず、物語展開はどこまでも不親切で、毎回フェイクな予告で視聴者を惑わしたりもする。8話のラストであんなにも視聴者を揺さぶった「真紀は早乙女真紀ではない」というサスペンスも、開始数分であっという間に処理されてしまう。「誰でもない女ですかね」とまで言われていた真紀の名も”ヤマモトアキコ”とあっさり明かされ、物の早乙女真紀はしっかり生きていて、あまつさえ

    坂元裕二『カルテット』9話 - 青春ゾンビ
  • 桂吉弥 on Twitter: "今日の高座はこの手拭いを使おうと思います。 https://t.co/tGo6bUP5I5"

    今日の高座はこの手拭いを使おうと思います。 https://t.co/tGo6bUP5I5

    桂吉弥 on Twitter: "今日の高座はこの手拭いを使おうと思います。 https://t.co/tGo6bUP5I5"
    mac02quackey
    mac02quackey 2017/03/16
    徒然亭のひぐらし紋…草原兄さん…(;_;)
  • 坂元裕二『カルテット』8話 - 青春ゾンビ

    またしても心震えるような傑作回である。8話に到達してもなお、坂元裕二のペンが絶好調だ。例えば、「お義母さん!(駆け寄って)野沢菜ふりかけ」というギャグのようなシークエンス1つとっても、真紀(松たか子)にハグを期待してかわされる鏡子(もたいまさこ)に、同じく別れ際にハグをすかされた幹生(宮藤官九郎)の顔がチラつく。こういった些細な書き込みによって、鏡子というキャラクターに「あぁ彼女は幹生の母であるのだな」という実感が宿るのだ。こういった人間の小さな営みを積み重ねることのできる細部の充足こそが、坂元裕二の真骨頂だろう。穴釣り、冷え冷えの便座、穴の空いたストッキングと、今話においても”ドーナッツホール”のモチーフが活き活きと登場し、物語に華を添える。ナポリタンとブラウス、ナポリタンと粉チーズ、と”赤”と”白”の混ざりあいが提示されたり、すずめ(満島ひかり)にチェロを教えたという”白い髭のおじいさ

    坂元裕二『カルテット』8話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ

    素晴らしい!!6話ラストの怒涛の急展開をして、やはり『ファーゴ』なのか!?と盛り上がっているふりをしながらも、満島ひかりの「だいたい7話くらいで坂元さんは・・・ちょっとねぇ」という愚痴に共鳴している自分がいました。しかし、7話においても決しておかしな方向に舵を取らず、これまで積み上げてきたものを礎にしながら、物語が転がっていった事にホッと胸を撫でおろしております。物語の加速度はグングンと上がり、それらがカーチェイスアクションで発露されていく。めくるめくドライバーチェンジを積み重ねるカーアクションの連鎖(一体、この7話で何度の車の乗り下りがなされたのか)は出色の出来栄えだろう。6話、7話とすっかり蚊帳の外の男性陣もいい味を出している。倉庫に閉じ込められた別府(松田龍平)が通路に出した助けを求めるメモが無残にもひっくり返り、雪道でひっくり返っているピクニッククイズボードを家森(高橋一生)が拾う

    坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ

    カルテットメンバーが一斉に介さない。ほとんどの尺を巻夫婦の回想に費やす異色の6話である。『MOTHER』8話における道木仁美(尾野真千子)の回想、『それでも生きてゆく』7話における三崎文哉(風間俊介)の回想など、この手法は坂元裕二作品においてたまに顔を出す大技である。物語の進行を停滞させてまで語らねばならない過去というのは確かにあるのだ。 おそらくデレク・シアンフランス『ブルーバレンタイン』(2010)を意識したと思われる、壊れてしまった夫婦の時間のプレイバック。小さな声で喋る者同士が、その聞き取れなさ故に互いの距離を詰めていく、という実に瑞々しい恋の始まりが記録されている。真紀(松たか子)の好きなピエトロ・マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』が流れ、幹生(宮藤官九郎)のお薦めの詩集に零れた珈琲が染みている。それを拭き取るための布巾を取りに台所に立った2人がキスをする。まさに

    坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ

    30分の放送を経て、やっとのことタイトルバックが現れる。その直前に披露されるのはカルテットによる実に幸福な路上演奏だ。1話のオープニングを思い出したい。路上でチェロを独奏する世吹すずめ(満島ひかり)に足を止めるものはいなかった。誰からも耳を傾けられることのなかったその音色が、彼女の運命共同体であるカルテットとして奏でられると、かくも”世の中”に浸透する。しかし、このシーンがほとんど夢のような鮮度でもって撮られているのが気になる。演奏するカルテットの表情、演奏に手拍子で称える人々。あまりの多幸感に、えもすれば覚めることへの切なさすら伴ってしまう、あの”夢”のような鮮度である。たまたま居合わせたノリのいい外人の煽りを端にして続々と道行く人が集まり、踊り出す。果たして、こんなことありえるだろうか?この過酷な現実においては、路上で無許可で演奏しようものなら、たちまち警察が現れるのではなかったか(3

    坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ
    mac02quackey
    mac02quackey 2017/02/16
    相変わらず冴えてる“偶然を装った運命のふり、友達のふり、演奏するふり。一見、ネガティブなそれらの行為は、嘘をつき続けること、演じきることで”本当のこと”になってしまった”
  • 坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ

    軽井沢の別荘にゴミが溜まっていく。なるほど、カルテットのメンバーは皆一様にして”捨てられない人”だ。たとえば、すずめ(満島ひかり)ならば同僚からの”出てけ”のメモを引き出しが一杯になるまで溜め続けていたし、巻(松たか子)は失踪した夫の下をそのままの形で保存する。別府(松田龍平)は長年の巻への片想い、家森(高橋一生)は別れた家族への想い、もしくは”アジフライにはソース”というこだわりを捨てられない。この捨てられなさは当然、”呪い”というイメージと結びついていることだろう。捨てられないゴミは腐臭を放ち、別荘の部屋に侵してくる。この”侵入”のイメージが4話のキ―である。ゴミに続いて、半田が、そして鏡子(の眼鏡)が、光太が、茶馬子が、次々に他者が別荘に侵入してくる。これまでカルテット以外に別荘に入ったのは、有朱だけ。しかし、それはすずめのみが在宅中の時であったはず。4人が揃った別荘に他者が侵入

    坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ
    mac02quackey
    mac02quackey 2017/02/09
    ああそうか半田の「横須賀ストーリー」聴き逃してた…「ただの"物語懐メロ"大好き副部長」なるほど
  • 坂元裕二『カルテット』3話 - 青春ゾンビ

    親子でしょ? という岩瀬純(前田旺志郎)の屈託のない問いかけが、世吹すずめ(満島ひかり)に纏わりつく”呪い”をギュっと締めつける。20年以上音信を絶っていた父の危篤。家族の死に目には駆けつけるのがホームドラマの定石、いや、この世界の”常識”のようなものだ。想いを寄せる別府司(松田龍平)との会話がフラッシュバックしたことだろう。 家族のお祝い事なんで帰ります “世界の別府ファミリー”から除外され苦しんでいるで別府すら、家族というフレーズの前にはひれ伏さざるえない。しかし、すずめにとって父はどうしても許すことのできない存在だ。最期の最期で全部をなかったことにして、”いい人”になろうとしている父が許せない。 怒られるかな…ダメかな 家族だから行かなきゃダメかな 行かなきゃ… その零れる小さな叫びを聞き、それまで「病院に行こう」の一点張りであった巻真紀(松たか子)が、ギュっと手を握り、「逃げよう」

    坂元裕二『カルテット』3話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』2話 - 青春ゾンビ

    言葉と気持ちは違うの! この家森諭高(高橋一生)の叫びがまさにこのドラマの見方を端的に示している。巻真紀(松たか子)が「わたし、弾けない」「無理です、わたし上手く弾けません」などと囁けば、次のカットでは必ずや活き活きとヴァイオリンを演奏する彼女の姿が見られる。喋る言葉が全てではない。人というのは、言葉とは裏腹、その仮面の下にはどんなものが蠢いているかわからない。ドーナッツの穴のように何かが欠けていて、思ったことを上手に言葉にできない不器用な大人達のラブサスペンスである作においてはなおのことだろう。当の”想い”は実に些細な身体の振動やその視線の先に、零れ落ちる。そんな坂元脚のミューズである満島ひかりの繊細な演技に割目せよ。別府司(松田龍平)の『人魚 対 半魚人』のDVDいじりが自分にも回ってくると思って差し出した手の動き(回ってくる前に巻が放り投げてしまう)、別府とベンチに並ぶ時に少し

    坂元裕二『カルテット』2話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』1話 - 青春ゾンビ

    坂元裕二が脚を手掛ける新作ドラマ『カルテット』の放送が開始された。『問題のあるレストラン』(2015)にしても『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016)にしても意欲作であり、充分に我々の琴線を揺さぶってきたわけであるから、こういった言葉を用いるのは少々憚れるのであるが、あえてぶちまけよう。坂元裕二、完全復活!これは面白いですよ。謎が謎を呼ぶミステリーであり、まさに新機軸。しかし、心を隠しあった人間が集まり、“当のこと”を周到に隠しながら上滑りの会話をしていくというそのミステリーのありかたは、”わかりえなさ”を前提に掲げた坂元ドラマの質を捉えた形式のようにも思える。ここ数作では控え目であった、あのつんのめるように脱臼した会話劇が、全幅の信頼を寄せるに値する役者の集結によって、復活。発話や会話のリアリティもさることながら、「唐揚げにレモン」だとかいう、物語には到底なりえ

    坂元裕二『カルテット』1話 - 青春ゾンビ
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    mac02quackey
    mac02quackey 2011/01/19
    共演の越冬隊メンバーに堺雅人さん、山本裕典さん、寺島進さん、緒形直人さん、香川照之さん。堺さんは南極ふたたびw
  • うなぎパイ ドラマスペシャル『誰よりも君を愛す』(仮) - とれたてフジテレビ

    mac02quackey
    mac02quackey 2011/01/17
    今年4月にフジテレビ系で放送予定のうなぎパイ ドラマスペシャル『誰(タレ)よりも君を愛す』(仮)(テレビ静岡制作)で高橋克実と長澤まさみが初の親子役で共演/ホームコメディ×古典落語×ご当地名物「うなぎ」
  • 堺雅人“昼は温厚、夜は冷酷”二面性刑事役 - 芸能 - SANSPO.COM

    俳優、堺雅人(36)が7月13日スタートのフジテレビ系「ジョーカー 許されざる捜査官」(火曜後9・0)に主演することが1日、分かった。 昼は温厚な癒し系キャラの神奈川県警捜査1課の刑事。だが夜は容疑者に厳しい制裁を加える冷酷な性格に一変する伊達一義を演じる。堺は「戸惑いと違和感を大切に演じたい」と演技派ならではのコメントを寄せた。 04年のNHK大河ドラマ「新選組!」、08年の「篤姫」で大ブレーク。「篤姫」では宮崎あおい(24)扮する主人公篤姫の夫で、愚かな将軍を装う徳川家定役の怪演が評判になった。 企画した同局編成部の立松嗣章氏は「優しい表情の中のある種の狂気を表現できるのは、堺さんしかいない」と全幅の信頼を置く。 共演は鑑識官・久遠健志役にNEWSと関ジャニ∞のメンバー、錦戸亮(25)。心に傷を持ち、「悪」に過剰に反応する凶暴性を秘める個性的な役柄だ。伊達とコンビを組む新人女性刑事、宮

  • 中日スポーツ:長瀬、超恋愛体質の刑事役に挑戦 逮捕状と婚姻届突きつけ口説く!!:芸能・社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 長瀬、超恋愛体質の刑事役に挑戦 逮捕状と婚姻届突きつけ口説く!! 2010年5月20日 紙面から 7月にスタートするTOKIO長瀬智也(31)主演のTBS系ドラマ「うぬぼれ刑事(でか)」(放送開始日未定、金曜午後10時)の概要が19日、明らかになった。 人気脚家宮藤官九郎(39)が描く初のオリジナル刑事ドラマ。長瀬は毎回犯人の女性に一目ぼれし、逮捕状と婚姻届を同時に突きつける破天荒な刑事を演じる。長瀬と宮藤のタッグは5年ぶり。クドカンワールドの新感覚刑事ドラマが誕生する。 長瀬の刑事役は2002年公開映画「ソウル」以来、8年ぶり。今回、長瀬が演じる刑事は、周囲から「うぬぼれ」と呼ばれ、超恋愛体質のうぬぼれ男。ほれっぽい上に、女性が自分に気があると思い込むが、いつもまとわり付くうちにほれた女性が犯人である

    mac02quackey
    mac02quackey 2010/05/20
    長瀬と生田斗真(25)、要潤(29)、矢作兼(38)、坂東三津五郎(54)の通称「うぬぼれ5」/ヒロインは中島美嘉(27)。うぬぼれの元恋人で、うぬぼれの相棒刑事(荒川良々=36)の妻を演じる。
  • 長瀬智也×クドカン=うぬぼれ刑事 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    TOKIO長瀬智也(31)が、人気脚家の宮藤官九郎氏(39)が書き下ろした7月期TBS系連続ドラマ「うぬぼれ刑事(でか)」(金曜午後10時)に主演することが19日、同局から発表された。 作は宮藤氏が初めて手掛けた刑事ドラマで、長瀬は超恋愛体質で捜査に支障をきたすほどほれっぽく、うぬぼれやすいことから「うぬぼれ」と呼ばれる刑事を演じる。基的に1話完結で、ほとんど殺人事件絡み。サスペンス要素だけでなく、宮藤氏お得意のコメディーや人間ドラマがふんだんに盛り込まれる。 うぬぼれ刑事が毎回、犯人(女性)に一目ぼれする物語だ。事件解決よりも、彼女に会いたい一心でまとわりついているうちに、その相手が犯人という証拠をつかんでしまう。逮捕状と婚姻届を同時に差し出し、「結婚してくれるなら逮捕しない」とプロポーズ。さらに「そこを何とか」と手錠と婚約指輪を同時に差し出すのが、お約束パターンになりそうだ。犯人

    長瀬智也×クドカン=うぬぼれ刑事 - 芸能ニュース : nikkansports.com
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    mac02quackey 2010/05/20
    うぬぼれ刑事の元恋人を中島美嘉、父親を西田敏行、行きつけのバーのうぬぼれ仲間たちを生田斗真、荒川良々、おぎやはぎの矢作兼、坂東三津五郎、要潤が演じる。
  • 長瀬智也×クドカン、5年ぶり黄金タッグ (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    TOKIOの長瀬智也(31)が、7月スタートのTBS系「うぬぼれ刑事(でか)」(金曜後10・0)に主演することが19日、分かった。俳優で人気脚家、宮藤官九郎(39)のオリジナル脚で、女性容疑者たちにホレてうぬぼれてしまう“超恋愛体質”な異色刑事を演じる。同局系連ドラで3作目となる長瀬主演×宮藤脚の名コンビで、コメディーセンスあふれる新感覚刑事ドラマが生まれる! 【続きを読む】

    mac02quackey
    mac02quackey 2010/05/20
    "主人公の名前も劇中では明かされず、「うぬぼれ」と呼ばれる。"
  • “恋多き刑事”長瀬智也&クドカン5年ぶりコンビ(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    “恋多き刑事”長瀬智也&クドカン5年ぶりコンビ 刑事ドラマのヒットが相次ぐ中、「TOKIO」の長瀬智也(31)と脚家の宮藤官九郎氏(39)のコンビで異色の刑事ドラマが制作される。7月スタートのTBS「うぬぼれ刑事(でか)」(金曜後10・00)。プライベートでは相武紗季(24)とのいちずな愛を貫く長瀬だが、週替わりで登場する犯人の女性に次々とほれる“恋多き刑事”を演じる。 テレビ朝日「臨場」が平均視聴率17・7%(19日現在、関東地区、ビデオリサーチ調べ)、フジテレビ「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜」が同15・2%(同)など目下、刑事ドラマが絶好調。このブームに「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」などを生み出した長瀬&宮藤コンビが乗る。2人のコンビは5年ぶりとなる。 長瀬演じる刑事が女性にもてると勘違いし同僚から「うぬぼれ」と呼ばれるコメディー。新婚生活用のマンションも購入

    mac02quackey
    mac02quackey 2010/05/20
    7月スタートTBS「うぬぼれ刑事(でか)」(金曜後10時)/宮藤氏が刑事モノを手掛けるのは舞台を含め初めて。1、2、最終話では演出も手掛ける予定/共演は生田斗真(25)、中島美嘉(27)、西田敏行(62)ら
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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