2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
コナミの米子会社Konami Digital Entertainmentは1月25日、児童が楽しみながら健康を増進できるよう支援するため、米ウェストバージニア州と3年間の契約を結んだことを発表した。 このプログラムの下、同州の公立学校765校は向こう2年のうちに、「ダンス・ダンス・レボリューション(DDR)」を体育の授業や健康関連のカリキュラムに取り入れる。最初の段階では小中学校103校で、数カ月以内にDDRをカリキュラムに組み込む。 米国では児童の肥満が増えており、ウェストバージニア州は「Games for Health」プロジェクトで児童の運動能力が高まったことを受けて、今回の提携を決めたという。 このプログラムの一環として、同州は学校向けのDDRカリキュラムを開発し、学校でのDDR採用による健康・学問面でのメリットについて分析するためのデータを収集する。 Konami Digital
もともと「翌月繰り越し」といえば、ボーダフォン(当時のJ-フォン)が始めたのが元祖。そこにドコモが繰り越し期間を延長して乱入。それならば! と、KDDIは3カ月に延長してサービスを開始する。 この繰り越しサービス、分かりやすいようでいて、実はけっこう奥が深い。キャリアの視点、ユーザーの視点からちょっと考えてみよう。 余る人はいつも余る、足りない人はいつも足りない ユーザーから見たら、1カ月繰り越しより2カ月、それより3カ月、さらにいうなら永遠に繰り越せるほうがいいに決まっている。 しかし、本当に繰り越しによる割引き効果があるのは、「先月はあまり使わなかったけど、翌月はいっぱい使う」というユーザーの場合だ。毎月の利用量が安定しているユーザーの場合、繰り越しを行ってもキャリアに損はない。これはどういうことか。 例えば、毎月無料通話を余らせるユーザーの場合、結局繰り越された無料通話分が使われるこ
We first wrote these “10 things” when Google was just a few years old. From time to time we revisit this list to see if it still holds true. We hope it does—and you can hold us to that. 1. Focus on the user and all else will follow. Since the beginning, we’ve focused on providing the best user experience possible. Whether we’re designing a new internet browser or a new tweak to the look of the hom
PCインターネットの世界で話題となっている“Web2.0”。その概念を、モバイルの世界にも持ち込むチャレンジをしているのが、ベンチャー企業のゆめみだ。 1月25日には、ドコモの902iシリーズのトルカ機能に対応したブログサービス「Sweetブログ」の開発を発表。RSSやアフィリエイトなどの仕組みを、モバイルでも活用できる技術の開発を続けている。 Web2.0はチャンス、すき間時間の活用を狙う 「Web2.0の流れはチャンス。Web2.0のコンセプトはほかの機器でも使える。日本では何をやるべきか考えたときに、携帯がキーになるのではないか」 ゆめみの深田浩嗣社長はこう話す。同社は今後2年で、15~20種類のWeb2.0的とうたうサービスを提供していく計画だ。 サービスの第1弾として投入したのが、携帯向けRSSリーダーだ。「過去にどのような記事をクリックしたかに応じてパーソナライズしてくれる」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く