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  • ナイナイ・岡村、初の1人舞台に挑戦!! 5人の奇才たちが様々な“岡村隆史”を描く

    ■その他の写真ニュースはこちら お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、1人舞台『二人前』に挑むことが18日、わかった。これまで吉新喜劇への出演経験はあったが、格的な舞台は初となり、出演・演出が岡村、さらに5人の奇才クリエイターがそれぞれ脚を担当し、さまざまな“岡村隆史”を描いていく異色のオムニバス舞台だ。さきごろORICON STYLEのインタビューに応じた岡村は、今回の舞台について「僕自身どうなるか分かってなくて、凄く不安な気持ちで一杯ですけど、とにかく全力でやらせて頂きますので、温かい目で見ていただければ。皆さんも誹謗中傷などはしないように(笑)」と、ちょっぴり不安を募らせながらも気合十分といった様子だ。 今年で40歳になる岡村に転機の時が訪れた。これまでテレビ、ラジオを中心に活躍してきた岡村が初の舞台、しかも“一人舞台”に挑戦する。「自分の好きなことを好きな人とやってみた

    ナイナイ・岡村、初の1人舞台に挑戦!! 5人の奇才たちが様々な“岡村隆史”を描く
  • 大河ドラマ『龍馬伝』新キャストにリリー・フランキー、谷原章介、生瀬勝久ら

    [拡大する] (左から)奥貫薫、大森南朋、福山雅治、雨上がり決死隊・宮迫博之、佐藤健 (C)ORICON DD inc. ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら 歌手で俳優の福山雅治が坂龍馬役で主演する2010年NHK大河ドラマ『龍馬伝』の会見が2日、東京・渋谷の同局で行われ、新たなキャストとしてNHKドラマ初出演となるリリー・フランキー(河田小龍役)をはじめ、谷原章介(桂小五郎役)、生瀬勝久(吉田松陰役)らが発表された。福山は「非常にエネルギーに溢れる現場。キャスト1人1人の演じる役を燃え尽きるまで演じようっていう熱い気持ちが、ひしひしと伝わります」と、撮影が順調な様子をうかがわせていた。 この日は、大森南朋演じる武市半平太の道場「武市道場」に集う人々が会見でお披露目された。福山とは20年ぶりの再会だったという大森の・冨役の奥貫薫は「福山さんとはデビュー前のオーディションの同期。(

    大河ドラマ『龍馬伝』新キャストにリリー・フランキー、谷原章介、生瀬勝久ら
    mac02quackey
    mac02quackey 2009/11/02
    河田小龍:リリーフランキー/桂小五郎:谷原章介/吉田松陰:生瀬勝久/望月亀弥太:音尾琢真/望月清平:本田大輔/川原塚茂太郎:原田裕章/島村衛吉:山崎雄介/山内容堂:近藤正臣/吉田東洋:田中泯/後藤象二郎:青木崇高
  • 柴咲コウ主演で超豪華キャスト集結!三谷脚本のSPドラマで“昭和”描く

    ■出演者のコメント全文 フジテレビが9日、開局50周年企画のトリを飾るスペシャルドラマ『わが家の歴史』を、2010年春に3夜連続で放送することを発表した。脚は三谷幸喜が手掛け、キャストには、主演の柴咲コウを筆頭に、佐藤浩市、松潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、富司純子、西田敏行、というゴールデンタイムの連ドラ主役級が一堂に会し、大家族を演じる。初の三谷作品となる柴咲は「三谷さんの作品は常に濃い。ウハウハせずに、良い意味で作品に飲まれ乗っかることができたらいいと思っています」と気合十分だ。 同作は構想4年、放送まで足かけ5年というフジテレビが総力を挙げて制作する史上最強のスペシャルドラマ。テーマは、ズバリ「家族」。昭和2年から昭和39年までの激動の時代を、底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いたある家族の物語を笑いと感動を満載で描く。脚を執筆した三谷は「家

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  • 石原さとみ、本木雅弘の妻役に 「ドキドキと幸せ感じる」

    ■その他の写真ニュースはこちら 俳優・木雅弘が主演を務めるNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』の収録が15日(水)、都内で行われ、木演じる秋山真之(さねゆき)の・季子(すえこ)を女優・石原さとみが演じることが発表された。この日は2人の結婚式のシーンが撮影され、明治時代独特の裾引きの着物姿をお披露目した石原は「木さんを見てドキドキと幸せを感じる」と照れ笑いを浮かべた。 四国・松山出身の秋山好古・真之兄弟と正岡子規たちの青春群像や、日露戦争を描く司馬遼太郎原作の同作。石原との夫婦役に木は「初々しさと、石原さんの持ち味の天然の朗らかさが何ともいえない」とニッコリ。石原は「(木は)人見知りする人と聞いていたけど、話してくれるし、目がキラキラしてる。幸せ(に感じた理由)は木さんだから」と相思相愛ぶりをアピールした。 また、真之の「男子たるもの結婚することは半分棺桶に入るもの」という結婚

    石原さとみ、本木雅弘の妻役に 「ドキドキと幸せ感じる」
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