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SCEに関するmac02quackeyのブックマーク (12)

  • ソニーのPSP go、もくろみ外れ苦戦

    苦戦するPSP go、販売予想を下方修正 ソニーの「PSP go」が2009年11月の発売以来、苦戦している。同社はこの製品が2009年度中に約100万台売れ、デジタルダウンロード推進戦略の先兵になると期待していたが、その目算は外れている。2010年に入ってからのPSP goの販売台数は合計2万3000台だが、PSPの販売台数は週平均で7万台だ。3月の第1週は、PSPが約6万台売れたのに対し、PSP goは1275台となっている(メディアクリエイト調べ)。ソニーはPSP goの売り上げが予想を下回っていることを認め、販売予測を1500万台から1000万台に下方修正している。同社はその理由として携帯ゲーム機市場の競争激化を挙げ、「ソフトやネットワークコンテンツの拡充がカギ」としている。アナリストはUMDゲームを移せないことや価格の高さも問題だとし、値下げが必要としているが、ソニーは今のところ

    ソニーのPSP go、もくろみ外れ苦戦
  • SCE解散へ これから何が起こるのか考える - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    2月24日、衝撃的なニュースが流れました。SCE解散です。 「ソニー、SCEのネットワーク部門を吸収合併」 ソニーは2月24日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワーク部門を4月1日付けで吸収合併すると発表した。ネットワーク事業の強化が目的と説明している。 まずSCEをSNEプラットフォームという名称に変更。ゲーム機やソフトの開発、販売部門については「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント」という商号の新会社に承継する。その後、SNEプラットフォームをソニーが吸収合併する。 現SCEはソニーの100%子会社。2009年3月時点で104億7200万円の債務超過に陥っている。今回の再編はこの債務の解消も狙ったものとみられる。 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20409284,00.htm PS3が

    SCE解散へ これから何が起こるのか考える - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
  • ソニー、SCEのネットワーク事業を吸収合併 新SCEが誕生

    ソニーは2月24日、100%子会社のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワークサービス事業を吸収する4月1日付け組織再編を発表した。現SCEはソニーが吸収合併し、ゲーム事業を分割した新SCEが発足する。 ソニー体とSCEのネットワークサービス事業を集約、効率化と強化を図るのが狙い。 現SCEは「SNEプラットフォーム」に変更した上で、ゲーム機とソフトの企画・開発・製造・販売事業を新設分割方式で新会社「ソニー・コンピュータエンタテインメント」に承継。SNEPにはネットワーク事業のプラットフォームやサービスの企画・開発・運用事業を残し、ソニーが吸収合併する。形式上、1993年設立の現SCEは解散する。 現SCEの2009年3月期売上高は9850億円で、うちソニーに承継する部分の売上高は15億円。同期末の純資産は104億円のマイナス(債務超過)になっている。

    ソニー、SCEのネットワーク事業を吸収合併 新SCEが誕生
  • ソニーのゲーム分野苦戦 「生産出荷」は「正確に台数を把握できる」

    ソニーが1月30日に発表した2006年第3四半期(10月~12月)の連結決算によると、ゲーム分野の売上高は拡大した一方、損益面では542億円の営業赤字(前年同期は678億円の営業利益)となった。プレイステーション3(PS3)の「戦略的な価格設定」(同社)が損益を圧迫したほか、PSPハードが落ち込んだ。PS3の「生産出荷台数」は184万台で、目標としていた200万台には届かなかった。 生産出荷台数とは工場から出荷された数で、実際の販売数ではない。任天堂と同様に販売台数を公表するべきではという指摘もあるが、同社の大根田伸行CFOは「生産出荷台数で発表しているのは、数をアキュレート(正確)に把握できるから」と説明した。 ゲーム分野の売上高は4428億円と、前年同期比5.6%増。PS3のハード・ソフトが増収に貢献したが、PSPハードやPS2ハードは減収。損益面では、PS3の価格引き下げやPS3立ち

    ソニーのゲーム分野苦戦 「生産出荷」は「正確に台数を把握できる」
  • SCE、PLAYSTATION 3の国内生産出荷が100万台達成

    SCE、PLAYSTATION 3の国内生産出荷が100万台達成 −約2ヵ月で北米と合わせて全世界累計200万台 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、2006年11月11日より販売を開始したPLAYSTATION 3の日国内向け生産出荷台数が、1月16日の時点で100万台を達成したと発表した。 8日に発表した北米での100万台達成と合わせて、全世界生産出荷累計は200万台に達しており、これまで同社が発売してきた他のプラットフォームの中でも「最速の立ち上げ」としている。 また、ユーザー同士でのメッセージ交換や動画チャット、コンテンツ配信などが利用できるネットワーク機能「PLAYSTATION Network」への登録アカウント数は日米合計で50万人を突破した。 ダウンロードコンテンツについては、2006年12月24日より配信開始した無料ダウンロード配信ゲー

    mac02quackey
    mac02quackey 2007/01/17
    "ダウンロードコンテンツについては、2006年12月24日より配信開始した無料ダウンロード配信ゲームソフト「グランツーリスモHDコンセプト」の累計ダウンロード数は配信開始から20日間で30万を超えた"
  • SCEJ、「プレイステーション 3」日本国内生産出荷累計100万台を突破

    【10月16日】 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 PSP-3000発売! 既存のPSP用グッズは使えるの? 早速発売されたPSP-3000用の液晶保護フィルターも試す オンラインゲームファーストインプレッション エンカウント方式を採用したMMORPG シミュレーションライクな対人戦が熱い 「アトランティカ」 ゲームヤロウ、WIN「Transpee」発表会開催 カジュアルな3Dカートレース。神子島みかさんがゲームに挑戦 ケイブ、iモード「SWITCH」 「ケツイ」のシステムを使用したオンライン育成シューティング ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 KONAMI、PS3「METAL GEAR ONLINEゲーム内アイテム付

    mac02quackey
    mac02quackey 2007/01/17
    "20GBと60GBの出荷比率については明らかにしていないが、…「日米共に60GBのほうが売れている」""プレイステーション3用ソフトの累計生産出荷数は日米合計で500万本""登録アカウント数は日米合計で50万人を超えている"
  • PS3が日本国内でも生産出荷累計が100万台を達成--全世界では200万台

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は1月16日、2006年11月から発売を開始した「PLAYSTATION3(PS3)」について、日国内市場に向けた累計生産出荷台数100万台、全世界生産出荷累計200万台を達成したと発表した。北米では2006年末に100万台を達成している。 年末商戦期には、自社および契約ソフトメーカーによるゲームタイトルを発売。2006年12月末時点で、PS3専用ソフトウェアの累計生産出荷数量は、日米合計で500万を超えたとしている。 PS3は、システムソフトウェアのアップデートが可能なことから、「プレイステーション・ポータブル(PSP)」との連動機能や、ネットワーク上のコンテンツの再生機能をはじめとする開発を図り、ユーザー同士でのメッセージ交換や、動画チャットなどの基的な機能、サービスに加え、PS3向けネットワーク対応ゲームソフトのダウンロードの利

    PS3が日本国内でも生産出荷累計が100万台を達成--全世界では200万台
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
  • 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月11日 、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」が発売された。東京、大阪など都市部の主要な家電量販店やゲームソフト店には、PS3を求めるゲームファンの長蛇の列が連なり、各店で売り切れが続出した。「2006年度中に全世界で600万台」(久夛良木健SCE社長)という当面の目標の実現に向けて、好スタートを切ったかのように見える。 しかし、この好スタートは決して手放しで喜べるものではない。そこに至るプロセスを子細に分析すると、SCEだけではなくソニーグループの屋台骨を揺るがしかねないような問題が見て取れるからだ。 【1.ソニーが半導体に5000億円投資した理由】 まず、ソニーが2

    久夛良木氏を見放したソニーの迷走 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:技術指向のSony、ビジネス指向のMicrosoft、ユーザー指向の任天堂

    今週はE3が開かれたこともあり、ゲーム業界全体、もしくは次世代ゲーム端末に関する情報が色々なところにあふれかえっている。個々の情報に注意を払うことはもちろん大切だが、全体の流れをしっかりと把握して、三社それぞれが何を重視し、何を狙っているかを良く理解することが重要である。そこで、今回は私なりの解釈を、それぞれの会社のトップが何を一番重視しているかに着目して書いてみようと思う。 技術指向のSony まず第一にSony(正確にはSony Computer Entertaiment)だが、リーダーである久夛良木氏が何よりも重視していることは「とにかくすごい技術を作り、それで世の中を変える」ことである。そのためにPS2のビジネスで得た数千億のお金を投入してCellという革新的なチップを作り、それをまずはPS3を使って世の中に広め、続いてワークステーション、サーバー、スーパーコンピューターなどのハイ

  • ソニー、ゲーム事業は今期赤字見通し PS3立ち上げで

    ソニーは4月27日、今期のゲーム事業が大幅な営業損失を計上する見通しと発表した。「プレイステーション 3」の立ち上げに伴うコスト負担を見込んでいるため。PS3は今期、600万台出荷する計画だ。 同日発表した2006年3月期の連結決算によると、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)が好調で、ゲーム部門の売上高は前期比31.4%増の9586億円。PS3の開発費などで約500億円以上の費用を計上したため、営業利益は同62%減の87億円となった。 PSPハードは1406万台(前期比3.7倍)を出荷し、累計出荷台数は1700万台を超えた。ソフト出荷は4160万(同6.3倍)だった。PS2は、ハードが1622万台(同横ばい)、ソフトが2億2300万(同12%減)だった。 今期のPSP出荷目標は1200万台、PS2が1000万台。

    ソニー、ゲーム事業は今期赤字見通し PS3立ち上げで
  • SCE、プレステ3の発売延期を正式発表--11月上旬に登場へ

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は3月15日、2006年春に発売する計画であった次世代ゲーム機「PLAYSTATION 3(PS3)」の発売時期を11月上旬に延期することを正式に発表した。PS3で採用するBlu-ray Discの規格化などが遅れたため。 PS3の発売時期の遅れについては、英Financial Times紙が2月下旬に報じていた。この時点では、2006年春の発売計画に変更はないとしていたが、「100%とは言い切れない」(SCEI)と含みを持たせていた。 問題となったのは、Blu-ray Discで採用される著作権保護技術「AACS(Advanced Access Content System)」だ。この仕様がなかなか決まらなかったため、Blu-ray Discの規格化が遅れた。SCEI代表取締役社長兼グループCEOの久夛良木健氏によれば、当初SCEIではB

    SCE、プレステ3の発売延期を正式発表--11月上旬に登場へ
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