私がSEOを始めたときから住太陽さんやその書籍からたくさんのことを学ばせていただきました。 このボーディーSEOには多くの人が学ぶべき正しいSEOの情報が詰まっています。このサイトの情報をもとにして自身のウェブサイトに合うようにアレンジすることで、SEOの成功に近づけると思います。 日本でトップのSEOコンサルタントを3人挙げろと言われたら、絶対に住太陽さんを含めます。実績と経験、知識ともに間違いなくトップです。でも、住さんの最も素晴らしいところは、知識の共有です。住さんが惜し気もなくボーディーSEOで公開している情報は、ウェブのどこにもない独自のもので、かつ極めて有用です。僕自身も多くのことを学ばせてもらっています。 SEO(検索エンジン最適化)の意味SEO(Search Engine Optimization: 検索エンジン最適化)とは、自社のウェブページがGoogleやBingなどの
週末から放映されている富士通FMVのCMの最後に、"地底人は誰?"<検索>と出るので、検索してみました。昨日は、ターゲットの「地底tv」のページや富士通のプレスリリースのページなどがリストされていたのに、今現在(4月17日午前5時0分)は直接は関係のないページが1件だけヒットする状況となっています(写真)。 いったい何があったのでしょうか?Yahoo!で"地底人は誰?"と検索すると多くのページがヒットするので、Googleの結果がたった1件というのはなんらかの人為的な操作が入っていると考えざるをえません。最近では、BMWやリコー(独)のサイトがSEO違反として人為的にGoogleの検索から排除されていましたが、富士通の「地底人」キャンペーンもこれに抵触したか?しかし、ヒットしないのは富士通のページだけでなく他のページも同様なので、BMWやリコー(独)のケースとは違うようです。しかも、昨日見
SEO、すなわちgoogleなどの検索サイトで、自分のサイトをいかに上位に表示させるか、というテクニックである。中にはそれを勘違いして、あちこちにトラックバックスパムを送りまくる奴がいたり、内容のないサイトを大量に自動生成して一時的にアクセスを奪おうとする輩もいたりする。 しかし、googleも黙ってはいない。そんなspamを弾くための手段を導入している。その目安が、グーグルの特許出願文書に書かれている……ということで、このブログでも以前、その特許文書の全訳を掲載した。 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳 [絵文録ことのは]2005/07/01 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳2 [絵文録ことのは]2005/07/01 しかし、これはあくまでも特許出願文書なので、用語も堅いし、わかりにくい
ネットレイティングスが11月29日にまとめた10月のインターネット利用動向調査で、検索サービスの利用法の変化が浮き彫りになった。ヤフーが10月3日に検索サービスをディレクトリ検索主体からロボット検索主体に変更した影響で(関連記事参照)、ロボット検索利用人口が増えたほか、複数キーワードで検索するユーザーが増えている。 Yahoo!JAPANのディレクトリ検索ユーザーは前月比20%減って1351万人となったが、ロボット検索ユーザーは同2%増えて2563万人に。Google検索ユーザーも同3%増えて1253万人となった。 ページビュー(PV)は、ヤフーのディレクトリ検索が同19%減の約2億PV、ロボット検索が同13%増の約20億PV、Googleが同3%増の約12億PV。1人当たりの平均PVは、ヤフーのディレクトリ検索が同1%増の15.0PV、ロボット検索が同11%増の78.0PV、Google
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く