Facebookにはアンケート機能があるのですが、Flash / ActionScript関係で集計した有益なアンケート結果がありましたのでシェアします。 ActionScriptでサーバーサイド(PHPやCGI等のAPI)とやり取りする際に、レスポンスにどのフォーマットを使いますか? XML : 71票 JSON : 45票 プレーンなテキスト : 13票 AMF : 9票 CSV : 12票 swf のバイナリに直接変数書き込み : 2票 (※FlashLiteでのパラメーター保存の常套手段) 主なコメント JSONは直接AS3やJSのObjectとして扱えるので便利。 システムから吐き出す場合はJSONが多いです。手動で更新する様な場合はXMLを使ってます。 XML。クライアント自身が修正できるように極力わかりやすい表記を心がけてますね。 XML以外やったことありません。(((
7型ディスプレーのAndroidタブレット「EKEN M009S」。タッチセンサーこそ感圧式だが、“ちゃんとした”(?)タブレット端末だ EKEN M009Sは、7型ディスプレー(800×480ドット)を搭載したAndroid 2.2採用タブレット端末。特徴はなんと言ってもその価格で、販売価格は7680円。秋葉原で販売されているAndroidタブレットは低価格化が進んでいるとはいえ、本製品は非常に安いといえる。 主なスペックは、メインメモリーに256MBを採用、ストレージには2GBのフラッシュメモリー、動作周波数800MHzのCPU「VIA8650」を搭載。また、無線LAN(IEEE802.11 b/g)、最大32GBまでに対応したmicroSDカードスロットにも対応している。 販売店曰く「ハードウェアスペックはお世辞にも高性能とはいえないが、さまざなまことをして使うを考えると、丁度よいA
世界的にスマートフォンの利用が拡大し、タブレットも急速に普及しつつある。こうしたPCではない“Non PC”デバイスが広がる中、ビジネス向けのアプリケーションやコンテンツ作成の現場はどのように変化していくのだろうか。 米Adobe Systemsのクリエイティブ&メディアソリューションズビジネスユニットのシニアバイスプレジデント&ジェネラルマネージャであるDavid Wadhwani氏に、Non PC時代における同社の戦略について聞いた。内容は、現在のトレンドに対する見方やFlashとHTML5について、新サービスについての考えなど多岐にわたった。 押さえたい5つのポイント --スマートフォンやタブレットなどが普及し始めており、Non PC時代、ポストPC時代の到来などといわれていますが、この動向をどうとらえていますか。 米Adobe Systemsのクリエイティブ&メディアソリューション
Facebookのいいね!ボタンやTweetボタンを設置するサイトが増えています。しかし、ボタンをクリックしてもらうことがゴールになり、ユーザーやサイトにとっての本来のゴールを忘れてしまってはいないでしょうか? ソーシャル系ボタンのクリックだけをゴールにしてしまうと、刺激的なタイトルや賛否両論のあるテーマ設定に偏ってしまい、本来の対象ユーザーとは異なるユーザーが一時的に増えるだけで長期的にはあまり効果がなかった、ということもあります。 Facebookが無料で提供している解析機能「インサイト」(Insights)を導入しても、分かるのは次のようなデータのみです。 いいね!ボタンがクリックされた回数 Facebook上で見られたインプレッション数 クリックされてサイトを訪問した回数 これだけではサイト全体のソーシャル効果(共有された回数と増えたトラフィック)が分かるだけで、サイトのゴール達成
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