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flashに関するmac10のブックマーク (358)

  • これからはスマートフォン開発もFlash Builder4.5で! ~ Twitter API連動のiPhoneアプリを3分で構築 ~

    Adobeから、Flash Builderのマイナーアップデート版である「Flash Builder 4.5」が発売されました。Flash Builder 4.5では「スマートフォン向けの書き出し機能」が大幅に強化されるなど、マイナーアップデートに留まらない機能強化が存在しています。Flash Builder 4.5のダウンロードからインストール、そしてTwitter APIと連動したiPhoneアプリをほぼドラッグ&ドロップのみで構築できるサンプルを交えつつ、使い方を紹介していきます。 はじめに Adobe Flash(以下、Flash)の制作ツールは、今やさまざまな製品群から構成されています。古くからWebサイトのモーショングラフィックスを牽引してきたFlash Professionalをはじめ、ユーザーインターフェースの構築に特化したFlash Catalyst、そしてプログラマ向け

  • ホワイトペーパー このドキュメントでは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)のエンジニア が 2008年に行ったソフトウェアベンチマークテストの結果を紹介します。これらのテス��

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    mac10 2011/05/06
  • Flashのガベージコレクション – 遅延参照カウント – Rest Term

    前回のエントリーの続きです。 Flashのガベージコレクションに関する正しい理解 ——————– Flash Player(AVM2)のガベージコレクション(以下 GC)は以下のアルゴリズムを採用しています。 (参照: AS3TuningInsideAVM2JIT.pdf) * Deferred Reference Counting (DRC) * Backed by incremental conservative mark/sweep collector 今回は1つめの「遅延参照カウント」について。 「詳説 ActionScript 3.0」14章のガベージコレクションの説明が”詳説”というよりも”概要”にしかなってなかったので、やっぱりMMgc (TamarinのGC実装)の方を読むしかなさそうです。。 参照カウント まずは基のアルゴリズム、参照カウントについて。オブジェクトは自分

  • ヒム・カンパニー:翻訳記事全リスト文字表示

    新しいFlash Builder(Burrito)を使ったモバイルAIRアプリケーションの作成方法を解説したAdobe文書の日語訳。 2010年12月現在、次期Flash Builderの開発が進められており、 これが備えるHeroと呼ばれるSDKを使うと、モバイルAIRアプリケーションが作成できます。 この新しいFlash Builderのプレビューリリース版は誰でも無償で試すことができます。 この記事に沿って作成したモバイルAIRアプリケーションは、WindowsMacデスクトップ上でプレビューできるほか、 AIR 2.5をインストールしたAndorid 2.2の携帯端末(Galaxy SやGalaxy Tab、HTC Desireなど)上でも実行できます。 Flash CS5のAIR for Androidでは(今のところ)専用のコンポーネントがないので、 たとえばリストの下の

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    mac10 2011/01/20
  • 切り抜き領域を作る5〜とりあえずJPEGに保存 Flash Note

    画像を切り抜く範囲(とりあえず保存できる) - wonderfl build flash online ようやく「画像を切り抜いて保存する」をFlashで作成しました. ソースはWonderflのページに載ってます. たいした説明はできないけど,解説はつづきで. 過去のリンク(1, 2, 3, 4) 肝心なのは,139行目〜156行目のsaveメソッドです. このメソッドはsaveボタンがクリックされると呼び出されます. public function save(event:Event):void{ stage.displayState = "normal"; menuBar.fullScreenBt.label = "fullScreen"; var _file:FileReference = new FileReference(); var source:BitmapDa

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    mac10 2011/01/13
  • [AS3] パフォーマンス向上のヒント

    12月4日土曜日に開かれたFITC Tokyo 2010で、Mike Chambers氏は「Flashで作成する高性能モバイルコンテンツ」と題するプレゼンテーションをされました。その中で使われたスライドは、多くがすでに公開されているFITC Amsterdam 2010のPDFと共通するようです。 そこで、とくにFlashコンテンツのパフォーマンス向上に関わる部分を、筆者の興味にしたがって若干の加筆・補正も含みつつ抜出してみました。なお、ActionScript 3.0におけるパフォーマンス向上の基については「ActionScript 3.0におけるパフォーマンス向上のヒント」をご参照ください。 *ページ番号は、Mike Chambers氏のPDFによる。 レンダリング(p.31、34) ハードウェア合成のレンダリングはDisplayObjectに使われる ソフトウェアレンダリングは画面

    [AS3] パフォーマンス向上のヒント
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    mac10 2010/12/06
  • Alternativa3D7.5を使ってみた - MOROCOSHI:BLOG

    Alternativa3Dで3Dデモを作ったよ。バージョンは最近出た7.5。 なんだかゲームが始まりそうな雰囲気ですが、残念ながら眺めるだけです。(CAMERAをDRAGにすると画面ドラッグで動かせる) 参考にしたサイト今回Alternativa3Dを初めて触ってみたんですが、どうやら今回の7.5のバージョンアップでクラス構成が大幅に変更されているようで、7.5以前のTIPSだけで勉強するのはちょっと厳しかったです。 自分がこのデモを作る際に参考にしたサイトやソース Flashの3Dエンジン「Alternativa3D 7.5」を試してみた | ClockMaker Blog Altanativa3D 7.5 test | wonderfl 今回のデモを作る際に自作ライブラリをいくつか使ってしまってソースコードが公開できなくなってしまいました。でもやっている事はColladaモデルを読み込

  • How to use FlexUnit in Flex - Ntt.cc

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    mac10 2010/09/14
  • PixelBenderでトイカメラぽいフィルター | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    今度はPixelBenderでトイカメラっぽいレンズ特性を再現するフィルターを作ってみました。 今回、トイカメラっぽさを出すために再現したレンズ特性は 周辺光量低下と色収差です。 周辺光量低下は、写真の周りが暗くなってしまう現象で、 トイカメラのレンズなんかでよく見られる現象です。 こちらを再現するために、特定の点からの距離が、ある特定の値を超えた場合、 距離に従って徐々に明るさを減らす処理を入れました。 色収差は、光がレンズを通過するときの屈折率が波長によって変わることで起こる、 色の分解のようなものです。 こちらを再現するために、一度、ソース画像を、赤緑青の色要素に分解し、 拡大率を変えて再度重ねました。 サンプルです。 右下のボタンをポチっとするとオンオフを切り替えられます。 リアルの撮影では、上記のような特性をなるべく抑えるようなレンズを利用しますが あえて安いレンズの特性を再現す

    PixelBenderでトイカメラぽいフィルター | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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    mac10 2010/08/26
  • [Flashの高速化を試す]BitmapDataを配列に格納することで2〜3倍の高速化 | ClockMaker Blog

    「3Dのパーティクルに被写界深度をつけてみた」で紹介した Flash で被写界深度表現を高速化する常套手段ですが、もっと身近で実用しやすい例で試してみました。500〜1000個ぐらいの矢印がランダムに動き回ります。 シェイプだけだともっさりするよ BitmapDataで配列に格納すると高速化するよ 前者は矢印のシェイプをもったインスタンスが動き回るデモで私の環境では500個でfps30程度、後者は矢印のシェイプをプレレンダリングしたデモで1000個でfps50程度でてます。具体的な数字にしずらいのですが、単純に言ってしまえば2〜3倍くらいは高速化しています。(※当方の環境は Mac OS X 10.5, iMac, Core Duo 2GHz, Memory 2GB, Windowsだともっと早いです) 元ネタ 元ネタは Adobe MAX 2008 の城戸さんのプレゼンです。ビデオの8割

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    mac10 2010/08/13
  • PV3D演出サンプルNo.08:カスタムフラットシェーディング | ClockMaker Blog

    Flashの3Dライブラリ Papervision3D(ペーパービジョン3D)  2.1 のデモ。高速に実行できるフラットシェーディング(テクスチャに陰影を付ける方法)を試してみました。陰影をつけることで質感に味がでてくるので、ブラッシュアップの一手法として紹介してみます。 demo (要Flash Player 9) source 技術的な解説は以下から。今回は当ブログ初登場の3D行列計算を試してみました。 ライブラリにはFlatShaderクラスという汎用的なシェーディング機能が備わってますが(関連記事:Papervision3Dでビットマップのテクチャにライトを適用する方法)、込み入ったモデリングデータに適用しようとすると、速度がでない上に破綻することがあります。ビルドインのFlatShaderで試したのは次のデモ。 立方体の面が三角ポリゴンに分割され、破綻しているのが確認できます。

    PV3D演出サンプルNo.08:カスタムフラットシェーディング | ClockMaker Blog
  • as3corelibのJSON | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは. taro (@9re)です. 暑い日が続きますね. 今日はas3corelibのJSONライブラリについてちょっとみてみます. 最近の動きは as3corelib 0.93リリース(5/28) as3corelib githubへ移行(7/29) という感じ。 PV3D 3.0、Stats等のライブラリがgithubで公開される中、as3corelibも遂に移行してしまったようです. googlecodeの方には、 とも出ています. githubの方がパッチを受け入れやすいというのが移行に踏み切った大きな要因だそうです. 0.93での大きな変更点 JSON.decodeでJSON standardに準拠しないようなJSONもパース出来るようになりました. JSONDecoderを直接newしているようなアプリケーションではコンストラクタの引数が1から2に変ったので互換性の問題

    as3corelibのJSON | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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    mac10 2010/08/13
  • 「Moyea FLV Editor Lite」のページは移転いたしました

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    mac10 2010/08/11
  • Flash の trace ログを出力する AIR アプリケーションを作った | tanablog

    Flash の trace ログを表示するツール「Trace Rabbit」の AIR 版を作りました。 ダウンロード (version 0.1) TraceRabbit.air セットアップ方法 Flash Debug Player がログを出力するように設定します。mm.cfg ファイルが存在しなければ、下記の場所に作成してください。 Windows 7 C:\Users\USER_NAME\mm.cfg Windows XP C:\Documents and Settings\USER_NAME\mm.cfg OS X /Library/Application Support/macromedia/mm.cfg mm.cfg を下記のように編集します。 ErrorReportingEnable=1 TraceOutputFileEnable=1 Trace Rabbit を実行する

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    mac10 2010/08/11
  • http://ntt.cc/ext/Flash-Vertical-Navigation-Menu/Korean-Navigation-noLink.swf

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    mac10 2010/07/04
    アコーディオンサンプル
  • Help

    http://help.adobe.com/ja_JP/FlashPlatform/reference/actionscript/3/index.html

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    mac10 2010/06/30
     CS5用AS3リファレンス
  • FACEs: FlashPlayer10.1でバグレポート

    「開発時にはクラッシュレポートみたいなのを表示して、エラーが出た状況を書き込んでもらえれば、ありがたい。そういうライブラリを誰か作ってほしい。」 などと、弊社のババが呟きました。 ローカルマシンでは正しく動作するのに、別マシンで動かしたら「ActionScriptエラーが発生しました」というポップアップ…。そんなエラーが発生したクライアントの動作環境が分かれば、環境依存するような問題を解決しやすくなります。 Flash Player 10.1からグローバルなエラー処理が可能となります。 つまり、クライアントで発生したエラー内容を記録する仕組みを実現できるようになりました。 今回は、この仕組みを AS3 + GAE/J(GoogleAppEngin for Java)を利用して簡単に構築してみようと思います。 ※開発には、FlashPlayer10.1 beta 3(2010/03/

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    mac10 2010/06/30
     グローバルハンドラー
  • グローバルエラーハンドラーでFlashのエラーダイアログを回避する方法 | ClockMaker Blog

    Adobe Flash Player 10.1 の新機能の一つとしてグローバルエラーハンドラーというものがあります。これは ActionScript でエラーが発生したときに、コーティング(捕捉)していないエラーを受け取ることのできる機能です。 主な利用用途として想定しないエラーのバグ収集を行う場合に役立ちます(参考:FACEs: FlashPlayer10.1でバグレポート)。今回の記事は、グローバルエラーハンドラーのもう一つの使い方として、Flash開発者に恥ずかしいエラーダイアログを表示させない方法の紹介です。 ランタイムエラーのダイアログ さて、Flash 開発者であれば Flash Player のデバッガー版を利用していると思いますが、Flash サイトを見ているときに次のようなエラーダイアログが表示された経験のある方は多いのではないでしょうか。 一般的なエンドユーザー向けの

    グローバルエラーハンドラーでFlashのエラーダイアログを回避する方法 | ClockMaker Blog
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    mac10 2010/06/30
    グローバルエラーハンドラーについて
  • カスタムイージングを作成できるAIRアプリ「Easing Generator」 | ClockMaker Blog

    FlashのActionScriptトゥイーンエンジンに利用できるカスタムイージング(加減速)編集アプリを作りました。ActionScriptでトゥイーンを作成するとテンプレートと言える「イージング関数」は数種類しかないので似たような動きになりがちです。それを解決すべく作った、動かし方を自由に編集できるツールということです。ActionScript 3.0で主要なトゥイーンエンジン各種に対応しています。 インストール方法と主な使い方は以下から。 このアプリが役立つ場面 [上:Flash Professionalのような感覚で加減速を調整できる] このアプリは主に次のような場面で役に立つと思います。 標準搭載のイージングに自分の求めている動きがなかった 始点と終点で別々のイージングを適用したい 他の人と同じイージングを使うのが嫌だ 簡単な動きであれば標準のイージングでことが足りるのですが、F

  • FN1006004 - Stage.resizeイベント - Flash : テクニカルノート

    説明 Stage.resizeイベントは、ステージの大きさが変わると配信されます。EventDispatcher.addEventListener()メソッドには、第1引数のイベント定数としてEvent.RESIZEを指定します。ステージつまりStageオブジェクトに対しては、つぎの3つの設定が必要です。 サイズ   ウィンドウに対してステージが占める割合を[パーセント]で定める。 伸縮   ステージのサイズが変わっても表示は[拡大・縮小なし]つまり伸縮しない。 Flashの位置   ステージの原点(左上角)をウィンドウの[左][上]に定める[*1]。 これらの設定は、[パブリッシュ設定]の[HTML]タブで行えます(図001)。また、2と3はスクリプトでも設定できます。 Stage.scaleModeプロパティを定数StageScaleMode.NO_SCALEに設定する。 Stage.