2013年1月18日のブックマーク (2件)

  • “横浜捕手暗黒時代”最後の希望、高城俊人が谷繁に教えを請う日々。(村瀬秀信)

    谷繁と並んで黙々とキャッチボールをこなす高城。谷繁の自主トレは、自宅のある神奈川県で行われており、その門戸を多くの選手達に開いているという。 今さら改めてぐちぐちと言うこともないのだが、ベイスターズの暗黒時代は、そのまま正捕手不在の時代であったと言い換えられる。 そして、その原因について考察するならば、捕手領域における谷繁成分の枯渇、谷繁イズムとの断絶というものが、現在まで繋がる正捕手問題に暗い影を落としている。 ディフェンスの中心となる正捕手。それを流出させてしまうという、開けてはならないパンドラ……ならぬ谷繁の箱。思い起こせば2001年オフ、FAでのメジャー移籍を志した谷繁を、あっさりと中日に流出させるという箱の大解放をしたことで、その後のベイスターズは捕手面におけるありとあらゆる災厄を受けることになった。 それは谷繁だけに留まらず、連続最下位の初年度となる'08年6月には、第2捕手の

    “横浜捕手暗黒時代”最後の希望、高城俊人が谷繁に教えを請う日々。(村瀬秀信)
    mac_wac
    mac_wac 2013/01/18
    「中日谷繁、ヤクルト相川、阿部ファースト時の巨人鶴岡と、同一リーグ5球団中3球団が元横浜で固められるというベイスターズ低迷の象徴的な珍現象」
  • 英研究者「シーフード優しく扱って」、甲殻類も痛み感じる可能性

    米メーン(Maine)州ポートランド(Portland)のレストランで茹で上がったロブスター(2012年7月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【1月17日 AFP】エビやカニなどの甲殻類は痛みを感じることができる可能性が高いとする研究結果が17日、発表された。研究を行った研究者は、熱湯に放り込まれたロブスターは、実は長い間にわたって苦しみ続けているのかもしれないと話している。 北アイルランド・ベルファスト(Belfast)のクイーンズ大学(Queen's University)の研究者らが行った一連の実験で、特定の場所で繰り返し電気ショックを与えられたカニは、たとえそこが隠れ場所に絶好な暗がりだとしても、その場所を避けるようになることが分かった。英科学誌「Journal of Experimental Biology(実験生物学ジャーナル

    英研究者「シーフード優しく扱って」、甲殻類も痛み感じる可能性
    mac_wac
    mac_wac 2013/01/18
    「痛み」を(単なる反射行動でなく)記憶を伴う忌避行動とか定義してるのだろうか。その妥当性はともかく、研究としては面白いね。