photo by Viktor Hanacek 会社を辞めて10年以上になるが、痛感するのは「世の中はチャンスに溢れている」ということだ。 もちろん、僕はそのチャンスを充分につかみとれていないから、いまここにいるのだけど、それでもやっぱり世の中はチャンスに溢れていると思う。 会社に勤めているときは、チャンスは閉ざされていると思っていた。強い閉塞感を感じていたのだけど、いまはアタマの上にあった蓋はなく、無限の青空が広がっている。 何をするのもすべては自分次第、逆に無限の可能性に圧倒されている感じである。 たとえば、ワクワクする新しいサービスを始めた注目のスタートアップで働きたいと思ったら、あなたはどうするだろうか? 特別なツテがあるとか、凄い才能がないと無理と思ってしまわないだろうか? 今朝読んだ「Recruiting Advice No One Tells You ー What I lea