evernoteに関するmacaronisaladのブックマーク (3)

  • 個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号

    個人でWebサービスを作る際の考察に関する以下の記事が、とても興味深く面白かった。ここに書いてあることはだいたい同意で、自分も実践したいと思うことばかり。 個人でWebサービスを超高速でつくる人たちの作り方を考察。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです で、記事の最後に執筆者が聞いてみたいこととして「個人Webサービスの場合、仕様書はどうしてるの?」と呼びかけていたので、僭越ながら自分が過去に作ったWebサービスの仕様書(Evernoteに書いたメモ)を公開してみる。公開するのはNekostagramとはてなスターカウンターのもの。 仕様書(TODOリスト)の書き方 自分の場合、Webサービスを作るときに書くものは「仕様書」などと呼べるようなちゃんとしたシロモノではなく、Evernoteに思いついたことをどんどんリストアップしていくだけ。いわゆるTODOリストですね。

    個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号
  • 部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分

    我が家の蔵書172冊をスキャンして電子化しました。部屋が広くなりました。iPadでの読書も快適です。これからは、定期的に蔵書を電子化していきます。 電子化が完了した後の気分は、とにかく「気持ち良いー!!」です。物が少ない生活って、素晴らしいですね。 すべてクラウド化を実現 過去記事「ノートパソコンとスキャナ以外何もない机上を実現」で、手持ちのすべての電子ファイルをクラウドに保存する体制を構築できたことを紹介させていただきました。テキストファイルはDropboxへ。画像・動画ファイルはFlickrへ。日々のメモはEvernoteを利用し、紙で持っておく必要がない紙資料は、スキャナで取り込んで、そのままEvernoteへ保存しています。 メールはすべてGmail、スケジュールはGoogleカレンダーで管理しています。預金口座やパスワードなどの情報も、クラウドに保存してあります。 我が家は、仮に

    部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分
  • 042 Evernoteを使っていれば思わぬアイデアにぶつかることができるわけ – ライフハック心理学

    042 Evernoteを使っていれば思わぬアイデアにぶつかることができるわけ 2011年05月17日 (火) |コメント(0) |トラックバック(0) 最近ブログや連載の「ネタ」に詰まったときにふとEvernoteが目に入り、そこから思わぬアイデアが転がり出てきたという経験が頻発しました。 これはたんなる偶然なのか、少しは再現性のあるものなのか、ちょっと考えてみます。 そうそう、それそれ! Evernoteに限りませんが、メモを記録しておくメリットの1つとして「忘却を防ぐ」ということがあります。中でもかなり高度な「備忘」の1つが、「いつか役立つかもしれない情報」の記録です。 そういう情報を保存しておくのは簡単ですが、利用するのはそこまで簡単ではありません。「いつか役に立つかもしれない情報」が必要になったときがやってきても、それがどこに入っているかがわかりにくいからです。そもそもEvern

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